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冒頭から社長がテレビで話すということで
みんな賑やかになっていたが
娘のあけみが家出をしたため
人探しの番組であった。
背筋が凍る思いだったが昔は
人が家出するなんて
普通だったのだろうか?
家出をし>>続きを読む
学生同士の男女の会話には
いあいぎりのような緊張感が
あるなぁと感じた。そんなに
話せる機会がないなら尚更、
一言一言噛み締めて発言を
する感じがよかった。
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寅さんが生真面目な青年に
恋愛指導をした話を聞いて博が
昔は兄さんに恋愛指導してもらったんだと語っている姿が印象的だった。
恋愛をするのが悪いことですか?と
教授に尋ねるシーンがあったが
博たちの姿>>続きを読む
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社長の娘のキャラクターがすごくいい。
みつおも成長してきて
さくら、博の3人で談話している姿が
家族らしくてなんとも素敵である。
仕事に疲れ行方知れずの旦那を
探すべくその奥さんと奔走する話。
人探し>>続きを読む
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韓国映画なので整形に対する考え方が
浸透しているんだなぁと感じた。
恋だったり友情だったり
色んなことでいいことも悪いこともあった
青春時代が大人になってからも
輝く思い出であるのが素敵だった。
主>>続きを読む
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1人の女性を取り合う大人の男同士の
ギスギス感で後半かなり
緊張しっぱなしだった。
最後のシーンで北海道で寅さんが
熊に襲われるシーンも
まさか死なないよな、、?
といった緊張感を感じて
男はつらいよ>>続きを読む
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寅さんが博の父親の墓参りに行き
その先のお寺の娘に恋をする話。
母親が亡くなった時も
父親の遺産相続の話でも
末っ子の博が1番親の気持ちを考えて
くれていて兄弟の中で1番義理堅く
素敵だなぁと思う。>>続きを読む
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アベンジャーズであり
スパイダーマンのピーターが
世界の平和の使命と
一般人としての平和の間で
揺れて葛藤している姿が
描かれていた。
新しいコスチュームを最新技術を駆使して
選ぶ姿は正にアイアンマン>>続きを読む
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何度撃たれても死なない
パワーが人間離れしている
図体がデカイ
捕まったら最後だなと思えるハラハラ感と
まだ死んでないのでは?という緊張感が
終始続いていて面白かった。
自分のことを馬鹿にしてい>>続きを読む
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京はるみが寅さんと佐渡ヶ島で別れる際
「寅さん、私行きたくない」と言って
その場を去ることになるが
とらやを訪ねた際はファンの
みんなに向かって
「寅さん、私行ってくる」と言って
その時の寅さんは終始>>続きを読む
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寅さんの人柄は若い人から大人まで
あらゆる女性から好意をもたれるなぁと
改めて思った。
2枚目はいいな、妬いてしまう と
言っていたが寅さんが2枚目だったら
親しみを込めた愛をあんなにも
受ける事はな>>続きを読む
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寅さんの旅先での社交的な感じや
振る舞い方が素敵だなぁと思う。
最近の寅さんは好かれたとしても
自分の仕事や学歴なんかを気にして
恋愛として発展させず他の人と
一緒になった方がきっと幸せだと
言わんば>>続きを読む
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アクションや映像技術が
すごくカッコ良かった。
様々な2択の選択をしていく中
ネオとして生きる事を選んだシーンが
痺れた。キアヌはビルとテッドでしか
まだ見たことが無かったが
めちゃくちゃカッコ良かっ>>続きを読む
松岡茉優の演じている主人公が
部屋で過ごしている時間や
告白されて心の中で実は喜んでいたり
している姿が可愛かった。
ニ を演じていた人が
黒猫チェルシーの人だったのが
最高にびっくりした。
ちょっと>>続きを読む
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寅さんの商売仲間とその奥さんのお話と
旅先で出会った娘のその兄弟のお話。
寅さんの人に対する態度は本当に
人情深いものがあって素敵だなぁと
思う昨今であったが同窓会での
嫌われ具合を見ると
昔はいじめ>>続きを読む
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主人公2人の底抜けに明るい姿を見て
どんな場面であれきっとやり過ごせる
だろうと安心しながら見れた。
時間旅行を経てレポートを済ませた
2人がふと考えてみると
過去を旅しても現在は何も
変わってないこ>>続きを読む
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泣いてもいいかと訊ねるふみに対して
好きなだけ泣くといいといって
膝を貸してあげた寅次郎の
男らしさが素敵だった。
男はつらいよをシリーズを追って
見ていくにつれて初めは考え方が
古風なイメージが強か>>続きを読む
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映画を作るにあたりどんな気持ちで制作
しているのかどれほどの人が関わっているのかを思い知った。
大事なものを残すために
何かを捨てなくてはいけないのは
何においてもきっと同じで
素敵なメッセージだと感>>続きを読む
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ターミネーター自体がいい人か
悪い人か分からない状態で
見ていたので2人の男が
サラコナーという人間を電話帳から
探り近づく展開がすごくワクワクした。
自然に見ていた行動が
最終的に話につながっていく>>続きを読む
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諏訪家が念願のマイホームを購入。
一部屋明けている理由が
さくらと博の優しさで
寅次郎も帰る場所が安心するだろう
という計らいがすごく心温まった。
引越し祝いの御祝儀で今回
寅さんが激怒したが自分も最>>続きを読む
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歌手であるリリーが3度目の登場。
寅さんが帰ってきたシーンで
源が通行人に悪態をつくが
すみませんねといって寅さんが
軽く謝るところが
2人の師弟関係が現れてて
寅さんがかっこよく見えた。
リリーが入>>続きを読む
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アメリカと日本の考え方が全く違っていて
お互いに無いものだからこそどちらも
輝いて見える部分があって
考え方を見つめ直すいい機会になった。
マイケルに愛を伝えられたさくらは
何か言いたそうにしていて>>続きを読む
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寅さんが襲われている女性を助けた
シーンがカッコ良かった。
寅さんが女性に惚れてフラフラと
してしまう姿は多く見かけるけれど
ナンパする男を見ていると改めて
寅さんの恋愛は誠実なものなんだなぁと
感じ>>続きを読む
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ティムロビンスが演じている役が
ショーシャンクの空に同様
すごく計算高い役で作品中
何度も驚かされた。
隣人を疑い始めたあたりから流れる
不穏な空気が終始ハラハラさせられた。
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寅さんが竜造にお見舞いを渡した際に
涙ぐんだ表情で静かに仏壇に
手を合わせに行く姿が
自分の兄に寅次郎がしっかり
成長してるんだよと語っているようで
じんとくるシーンだった。
武田鉄矢演じる留吉が何度>>続きを読む
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冒頭で墓参りに来ていたとらや一行。
お墓の前にはたまたま帰省していた
寅次郎が先に墓を参っていた。
線香を挙げ花を刺し、御前様が
挨拶をしてるところでお墓を隣と間違っていた事が判明。
引っ越しだと言っ>>続きを読む
高校生ならではの進路の悩み
自分と他人を比較して落ち込んでみたり
自分はどんな人間で何がしたいのか。
案外大人になったって自分のこと
分からないことばかりです。
華のある女子高生とソーダのキラキラで>>続きを読む
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犯罪が蔓延る都市の中で
誰かがやらなくてはいけない
という使命感で危険に立ち向かう
バットマンがカッコ良かった。
キャスティングは見ない状態で
見た映画なので昨年あたり話題になった
ジョーカー をだれ>>続きを読む
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男はつらいよ初めての爆発シーン。
恋に敗れた(と思われた)中村雅俊
演じるワット君が遺書を書きながら
自殺を図ろうとするシーンは
本当にヒヤヒヤしてしまった。
寅さんが長崎の田舎へ帰ってしまった
ワッ>>続きを読む
色々考えさせられるところはあるが
娯楽という存在は人間にとって
全ての感情が詰まっているんだなと
感じた。今の時代はサブスクで
自宅を出なくても映画を見れる
時代になっている。世間が流行を作り
また流>>続きを読む
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言葉遣いが荒く少し馬鹿な寅さんの
真っ直ぐな気持ちや深い優しさ
人情深さ、義理堅さ
魅力が全部詰まった話だった。
今までの話を通じてタコ社長の
困ってる人のために頭を悩ませ
一肌脱ぐ姿が本当に誠実だと>>続きを読む