人々に必要なのは家族(=愛)なのであって、必ずしも(血が繋がった形式上の)家族ではないんだなと思った。ただそれを測るのは難しいから法律では裁けないのが悲しい
哀しいけど美しい
悪者を退治してドッカーンハッピーエンドっていう訳じゃないから好き嫌いは分かれるかも...
自分はかなり好き
大切な人をなくした人の心の癒しになる
今見えている自分以外の全ては作り物で、本当は自分しか存在していないんじゃないかと思う時ある。
独特の世界観に惹き込まれる。怖いけどなぜかつい見入ってしまう。
上手すぎる話には必ず毒がある。つまらないと思える日常は、実はとっても幸せだったりするもの。
「死体の花嫁」ってタイトルからして怖そうだけど、全然ホラーなんかじゃない。エミリーは見た目の不気味さとは反対に心は繊細なごく普通の女の子で、可愛くさえ思えてくる。
死んだような生者の世界。生き生きとし>>続きを読む
「法律があなたを守っても、私はあなたを許さない」この作品が最も伝えたいことはこのセリフじゃないかな。
一番大切なものを無残に奪われた。胸が焼けるような悲しみ。残酷だ。こんなことをしたやつ絶対に許せない>>続きを読む