ayaneさんの映画レビュー・感想・評価

ayane

ayane

映画(377)
ドラマ(66)
アニメ(0)

MAMA(2013年製作の映画)

2.5


完全なるホラー
あまりハマらず。羊たちの沈黙似?
でもかの有名な「IT」の監督です
死者の気持ち悪い体の角度とか、暗闇から見える得体の知れない正体とか、見える人に見えるみたいなところははほんとに「I
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5


みんな同じ人に見えて途中で混乱したけど、犯人を逃すコリーの残酷さに大拍手

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

1.0


昔の鑑賞記録
東野圭吾だからと観たけど、つまらず記憶があまりない

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0


幼い時に見た記録
初めての東野圭吾の作品を鑑賞

くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0


くれなずめ最高!!!
ラストちょっとよくわからなかったけど、雑な感じもまあ、よかった
成田凌とあっちゃんって結構一緒に出てる気がするけど、息ぴったりなんだよな。

高良健吾、若葉竜也、ハマオカモト、
>>続きを読む

ジュリアン(2017年製作の映画)

5.0

弁護しあってる間の時間、夫婦のどっちかが嘘をついている、
じわじわと私の概念は、子供と夫婦の会話を重ねるにつれてまんまと覆された
共同親権についても考えさせられる作品だった
もう、親というより妻への執
>>続きを読む

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

5.0

リリーフランキー目当てで見たけど、
とある高校生の夏休みに出逢う人達によって、乾が人生の豊かさや人との温かみを知って成長していくほのぼのあたたかなストーリー

色々あるよね、タイミングって難しいよね。
>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-


本当によくわからなくて早送り再生したけど、ほぼ1人で8年間制作したストップモーション、ちょこちょこ止めて、どうやって作ってるの?!って不思議で仕方ない。

フェート/双生児(2007年製作の映画)

5.0


女神の継承と同じ監督作品
女神の継承より構成と展開がおもしろかった
過去の回想がちゃんとあって、腑に落ちながら見れて面白いけど、お化けが大きな音と一緒にでてくるのが都度都度驚くので心臓に悪い。

>>続きを読む

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.5


何かがわからない不穏さと不気味さが混じる人怖系。
散らばる伏線が多くて、見入ってしまうけどふわっと終わってしまうのが個人的に勿体無いなと感じた。結局、犯人は奈緒なのか蓮沸美沙子なのかがわからず終わっ
>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0


やっと見れた...
名作がここにも存在していた...
ドイツ軍のオスカーシンドラーは、他の兵士とは違った。1人の人間の命を無意味に殺してはいけないと強い信念を持って、会社や人、組織を使ってどんなやり
>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

4.3


エックスとパールは関連性あるのか?
同時期に上映されてるけど...
主人公が同一人物なのと、パールっていうワードが出てきたからあるのかな

ホラーとただただじいちゃんばあちゃんに射殺されてく

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

5.0


子供を狙う系は不気味さと気持ち悪さが相まって理解できない人間の心理的怖さがある。
子供のお遊びだと思って間に受けない親とか警察、ありがちな設定だよね。証拠を持っていくため更に犯人の家の奥まで探しにい
>>続きを読む

ウィッチ(2015年製作の映画)

1.0



退屈すぎて早送り鑑賞
ラストの気持ち悪さだけ印象的

女神の継承(2021年製作の映画)

4.5


かわいいミンちゃんを眺めていられるのは束の間、悪霊に取り憑かれた奇行な演技が本当に素晴らしかった

演技もだけど、なによりタイという宗教系のロケ地設定、お祈りする時の小道具(皿や壺、蝋燭)や女神の像
>>続きを読む

Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

4.5


サイコパスな老婆で期待してたけど私的には割とカジュアル
若い男性に恋するシーンでは、段々とメイクや服装が派手になっていったり表情が色っぽくなり、生々しさが奇妙へと変わる気持ち悪さが恐怖を煽る

麦秋(1951年製作の映画)

5.0

ちょっと待って、原節子かわいすぎる
名作すぎる

ワンホールのケーキ、900円?それでもこの時代では贅沢。

教えてくれたzzzちゃんありがとう♡

凶悪(2013年製作の映画)

5.0


評価つけたくない
実話だって、もうやめて

ピエールとリリーフランキーと山田孝之の圧倒的演技になんかもう感情全部消えたけど、不覚にものめり込んでしまった
ウイスキーのシーンのリリーフランキー、いかれ
>>続きを読む

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

5.0


昨日私は彼に、「愛は簡単に語れないよね」って話をしてたけど、そんな事言ってる暇があったら、マイケルのように何度でも何度でも「愛してる」って伝えたらいいんだって心底思った。

彼のように、一つしかない
>>続きを読む

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

3.3


出会うタイミング、離れるタイミング
序盤の綺麗な映像から、こんなはずじゃなかったという展開に全ての歯車がうまく回らなくなる。

自立、社会性が備わっていないと、いつか誰かに負担がかかる。崩れてく未来
>>続きを読む

衝動(2021年製作の映画)

3.0

倉木悠さん、ふむふむなるほど。
初めて観たけど、市子にもでていたんだなぁ、窓辺にてにも出てるのか。

生きる、死ぬ、過去、未来、喜び、悲しみ、愛、孤独、焦燥、嫉妬、希望、絶望

人生って命って人ってそ
>>続きを読む

KOTOKO(2011年製作の映画)

1.0


描写が苦手だったけど、塚本監督は見るでしょ、、、
描写がいつまでも慣れず、あまり台詞のないので早送り再生。
チープ感に現実味帯びる感じと、神経過敏症状になると人間が壊れるということへの恐怖が耐えられ
>>続きを読む

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

5.0


映画の後の上映会、
まさみちゃんが可愛すぎた...
風くんの「満ちてゆく」ずっと流れて幸せだった...風くんはこの曲を当日中に作成したのだとか。

この映画について、彼とずっとお茶しながら語った
>>続きを読む

前科者(2022年製作の映画)

5.0


二重生活以来の、岸監督!!
結局目が離せないまま完走。

伏線回収綺麗すぎる上に、
なんといってもキャストが最高。
お馴染みのリリーフランキー、磯村くん。
そこに有村架純、若葉竜也、牧田スポーツ、木
>>続きを読む

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

-


初、三木聡さんの作品。
キャストもいいのに活かしきれてない感が凄くて、結構退屈。
飛ばし飛ばし見てもハマらなかった。
よくわからない、、、

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

5.0

夫婦共演ってだけに、観たんだけど
内容が、3.11を題材にした映画だった

それぞれの家庭や、それぞれの抱えているもの、みんなそれぞれ違うんだって当たり前のことだけど、たまにその認識が薄れる時があるけ
>>続きを読む

(1963年製作の映画)

2.5



遠く離れた別荘と、まんまと彼の虜になる彼女を何か奇妙がる地域の人たちの表情
に、これから待ち受けている不穏なものを感じる

お母さんと暮らしてる成人男性、家に呼ぶ好意に「サイコ」のような最悪な事態
>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

5.0


散らばった伏線を、長谷川くんが市子に関わった全ての人に会いに行って、次々事実を明らかにしていく。回収されていく間は、画面から目が離せず腰座ってずっと見ていられた。

過去を抱えつつも、市子として未来
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0


5以上の評価をください、、!
またみたい、一言も逃したくない、そんな映画。たくさん受賞されているのも納得の作品。

ホプキンスのサイコ感(本当にこの人天才?!惚れる)と、犯人の狂人ぷりが緊張感を煽る
>>続きを読む

みぽりん(2019年製作の映画)

4.3

「アイドル」をテーマに描く
カルト的要素満載カオス映画。
ホラーコメディで新感覚の映画だった


後半に迫る伏線回収と
ラスト10分に迫る起承転結。

出産した白い幼虫や鳥の剥製、クラシックと残虐シー
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

ウェスのストップモーション

ウェスワールド×日本は
こんなにもカオスになるんだ...😂

ディズニープラスで配信されているのが納得の、愛と絆希望と勇気のある話

ティモンとブンバー、
マイクとサリー
>>続きを読む

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

-



意味わからなすぎる、
離脱しようかと思ったが、期待してしまった自分もいてとにかく最後まで見てみた

結末も結局よくわからなかった
一つ一つ切り取ってもよくわからない

>|