こんぐらいしてから生きるとか生きないとか言えよ、って言われた気がした。ありがとね。
ノーラン作品ではこれが一番好み。彼のポリシーと手法がバチッとハマった感じがした。
最初にIMAXで観た時は自分も戦場に居た感覚になった。
君がいて僕がいる
君がいるから僕はいる
当たり前の一日
もう二度とこない一日
僕らだけの宇宙
ハネケのマイフェイバリット。
もしかしたら彼らは新大陸へ向かうというポジティブな気持ちで満たされてたかもしれない。一連の事象を外部からただ眺めるだけの私達に彼らのホントの心など視えるはずもない。
こん>>続きを読む
初期の頃は社会への問題提起をむしろシンプルに解りやすく描いていたんだな、と確認