カンフー映画の金字塔。
技、ストーリー、笑い、感動、CG無い時代の気迫。レベル高い!
生涯初のデートで観た思い出の映画なので、ボーナスポイント4!もうそれだけで感極まった。
映画としては普通だけど、冒頭のダンスパーティーは今見てもカッコイイね!
ターミネーターシリーズを統括出来る内容で、完結にふさわしい良作だった。
映画の映像は50%、残りの50%は自分の心の中。小説の様な映画でした。
盲目の女剣士、鋭くも寂しげな眼光、その先に見てるものを感じさせる圧巻の表情と演技。
泣いてしまった。ストーリーも言葉も良響く。
一回見れば良いタイプの映画だね。
安心して鑑賞できるゾンビ映画。
終わりも爽やか。
でも、アメリカンジョークはやっぱり自分に合わないと痛感した。
ただのヒーロー映画じゃない。
ランボーはランボーである事を嘆いている。
仮面ライダーと同じだね。
「ジョセフィーヌ?」
「、、、、ウィ」
美しいセリフの間
美しい映像
儚いストーリー
こんなアクション映画は他に無いよ。
オシャレなバーで流れていたら最高。
正義の勇ましいBGMにのせてヒーロー大活躍。
哀愁の無い、子供向けの世界観。
冒頭5分だけで5.0確定。
最後まで観ても5.0。またすぐ観たい。
テーマは良い。それだけで充分なのに。
なぜ目を背けたくなる残忍なシーンにインパクトを頼ってしまった?
監督の趣味趣向?