pastimewkさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

思ってる以上にめちゃくちゃ面白かった。
個人の色恋沙汰で地震起こしちゃうん?って感じは正直拭いきれないなりにも、誰かを想う気持ちは若くて真っ直ぐで良かったと思う。
ダイジン可愛い。猫飼いたい🐈

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

ANA宮古⇔羽田便内にて鑑賞。
想像以上に楽しめた。
劇中ずっとカッコ良いピーチ姫に時代を感じたけど、そこも好き。
劇中に流れる音楽のチョイスも抜群。

オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

3.6

南カリフォルニアから帰国する飛行機で鑑賞。OCでこんな青春を送ってみたかった!
あとお兄ちゃん役が最高すぎる。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

『さかなクンの一魚一会:まいにち夢中な人生!』を読んでから鑑賞。めちゃくちゃ奇想天外。影響受けた。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.5

ドニーもロッキーもカッコ良すぎる。『ロッキー』のセリフが入ったTシャツとか含めて色々オマージュ祭りで感動。やっぱりフィラデルフィアにまた行きたい。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.5

街中を駆け抜けるシーンやロッキーステップでのガッツポーズ、生卵一気飲みや生肉サンドバッグ、最後のシーンにBGMまで、全部名シーンでできてる感。またフィラデルフィア行きたいなぁ。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

こういう勢いが凄い面白さを求めてた気がする。
正直な気持ち伝えた後ひとりで泣いちゃうのがカッコ悪くてカッコ良い。
そりゃメリーに首ったけになるよな〜🙃

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.4

デカプレデター出てきた時はアツかった。
1匹目との共闘が見たかったかな〜そういう作品以前にもあったけど。

プレデター(1987年製作の映画)

3.5

子どもの頃から何回も見ちゃう映画。
"You're One Ugly Motherf*cker." のシーンからの盛り上がりが良いのと、シュワちゃんが尋常じゃないくらいムキムキなのも良し。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

胸アツ展開てんこ盛り過ぎて、もはやズルい。。。最初から最後までずっと面白くて、誘ってくれた友達に感謝してました。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

心が優しく浄化されて温まる話。実話がベースとなってる話と考えると、この世も捨てたもんじゃないと思える、そんな映画。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.5

日本人(真田広之)がジャッキーと共演してることに単純に心動かされた。凄すぎる。あとカーターとリーみたいな関係がどれだけ大切か、学ばされる。

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.5

前作から変わらずコメディとシリアスなアクションとが良いバランスで織り交ぜられて、ずーっと退屈する瞬間がない映画。ジャッキーは最高。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.5

クリス・タッカーもジャッキー・チェンもキレキレ。小さい頃に観た時の興奮そのままに見れた。最後のNG集がジャッキー映画の醍醐味と思ってる。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

25年抱えていた葛藤を自分の無事を家族に伝えたい一心で乗り越えた主人公に感動した。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

油断して見てたらアダムの歌声に惹きつけられる。綺麗なセリフや音楽は良かったけど、内容は自分には素敵すぎた。

マスク(1994年製作の映画)

3.8

声優・山寺宏一が凄すぎる。あとこの映画の頃のキャメロン・ディアスがただただ美しい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

今まで見た中で1.2を争う爽快さが印象的な映画。大好きで数回見てる。目の前のことにまっすぐな主人公が素敵。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

パリ・モンマルトルの舞台にした映画。
アメリが働いていたカフェも実在してるし、ロケ地巡りが弾んだ。
サウンドトラックも不思議で可愛い。
何回も見たくなる

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

世界で一番残酷な場所で起こった世界で一番優しい話。イタリア語が良い。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.5

爽快でノスタルジックな気分になる。もうかれこれ2.3回見て、毎回爽やかな気分になる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

ジム・キャリーの面白い所とかチャーミングな所とかがギュッと詰まってた印象。"In case I don' see ya, ..."の文言がアメリカっぽくて好き。言った後の笑顔も🙆‍♀️
字幕で見た。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

ロンドンに行く前に見て、Sheを聴きながら舞台のノッティングヒルを歩いたのが良い思い出。

恋は負けない(2000年製作の映画)

3.0

序盤でかかるTeenage Dirtbag/Wheatus をギターで練習中に発見した映画。NYが舞台で、あ〜ここ行ったなぁってなる。