putihさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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リメンバーミー でも思ったけど、南米はおばあちゃんが親族の中で1番影響力のある存在になるのかな?

歌や映像はさすがDisney
楽しませてくれます

ゆめっちの歌も良かったです!
ゆっくり身体休めて
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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ルーニーマーラの目や頬骨、顎とか肩の細さ、滑らかな陶器肌…などなどの個性的な美しさがとても魅力的で好みなんだけど、ナタリーポートマンのシーンで美しさのレベルが違って 
なんというか欠点や個性のない美し
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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(可愛い子に限る)みたいな感じでした。

もう少し気持ちを伝え合えたらね、もっと良い関係になれたね。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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2人の色気の無さが中学生の恋愛みたいで。
ベッドシーンが似合わなすぎる。

総理の夫(2021年製作の映画)

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田中圭の イメージ通りの好感度の高いキャラそのものがそのままの適役。
ゆえにドラマ的。
子供とゆるりと中谷美紀の美しさを観れたので幸せでした〜。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生命保険かけてたもんね。
最後にしてあげられることだった。

タイトルの意味。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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誰にでも 無限を感じられる 居場所がある。そう思わせてくれる人がいるはず。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

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私が彼らに求めすぎていた
なんて、すごく出来た人。
失敗も自分の中で探せるようになりたいなっと。

ピザ!(2014年製作の映画)

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おもちゃのカートに乗せられひっくり返ったおっちゃんが1番良かった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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ちょっと無理くりな設定とベタな展開だったけど、それでも涙涙で感動しました。
娘ちゃんが可愛すぎて全てチャラだよ笑

隣で真っ直ぐな気持ちで見て大号泣してる我が子がまた良かった。
一緒に笑って泣いて よ
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

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それでも愛する人がいたら幸せなのか
そんな世界でも人を愛せると言いたいのか

まだ掬い取れないですー

個人的には悲しみも怒りも幸せも経験があるけれど、飢えはないのでそれは恐ろしいなー

リズム・セクション(2019年製作の映画)

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キレッキレのスマートなアクションじゃなくて、泥臭いアクションがリアル。

ブレイクライブリー3人産んでなかったかな?
産後に下着姿で寒い湖泳げるなんて、たくましい素晴らしい。
アデラインのブレイクが好
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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自分を雑に扱われたらいや。と言うくらいに育てないと、子供達のこと。
テルちゃんになったら大変。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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私と主人も、どちらか居なくなってまた会える日までは、ずっと思い出と過ごすんだと思った。
そんなふうに思える人と一緒に生きてるって幸せ。
もっと大事にしなきゃ。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

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お母さんにすがるあの表情は胸がぐっと痛くなった。
子供達が大人になっていく時だって、いつでも手を差し伸べて抱きしめてあげたい。
素直につらいって言えるように、きちんと立っていたい。母として。

救いよ
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