こやさんの映画レビュー・感想・評価

こや

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

迫りくる敵を俊敏にしなやかに冷静にそして的確に殺る犬の姿に終始感動しアドレナリンで痺れました。最高の犬映画です。キアヌも出てた。

アス(2019年製作の映画)

3.0

純粋なホラーとして終始気を張るので疲れた…メッセージ性が優先された映画の割にアメリカの実情背景が身近に感ぜずハマらなかった。
ホラーの中にコメディが入ってくるのを初めて観たけれどイラっとしてしまった…

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.5

戦闘シーンのBMGがかなり良い。神たちの力が強すぎて指を咥えて待つバットマンも良いです。マザーコンプレックスのやつです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ポップコーン買ったけど2粒しか食べてなかった。瞬きするのが勿体ない。ポップコーン買わない方がいい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーはみんなが知っているそのまんま。だからこそ音楽と画を純粋に楽しめた。アーティスト勢が最強のラインナップ過ぎるので目を瞑っても楽しめます。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

ヒッピー文化とシャロン事件の背景が自分にとって薄いので、もう一度観直したい。
主にブラピを愛でる映画で最高だった。レオ様は火炎放射器をナチとヒッピーに浴びせるシーンが山場。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

お疲れ様でしたアベンジャーズ。ていう気持ちで終始観て、3000回泣いた。アイアンマンが順当にナノテクに走った点が悲しい……初期アイアンマンを観たくなった。ウガンダ勢(ブラックパンサー)とドクターストレ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

終始音とテンポがかなり良くてあっという間に終わる。4度目に観たときに初めてヒロインが冒頭に写ってたのに気付いた。
もっと親密になっていく描写ゆっくり欲しい。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.6

VFXなスカーレットヨハンソンの中ではわりと好み。ツッコミどころの粗探しは辞めてSF!!て気持ちで観ると良い。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

"誰にだってマスクは被れる"
画、音、台詞、全てが相まって最高だった。
完璧だからスパイダーマンな訳ではなく、色んなスパイダーマンの弱さ辛さを別次元と相対して気付いていく主人公にウンウン…となった。
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

観る価値が初めと終わりのダンスシーンで決まった。ロレンソフェロをひたすらに愛で観る映画

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.6

人生の辛さがギリギリ…アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督だと最近気付いてまだ観た。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

死ぬまでに身を置いてみたい風景上位。音と映像美はフルスペック環境で観たい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

マーベルにトムハ参戦の記念すべき一本。敵ビジュアル別物にして欲しかった…

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

終盤のキックの概念が曖昧なのが観ている最中に気になってしまった…シュルレアリスムとキュビズムを思わせる建築的表現がツボ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

サントラで心揺さぶられる。歴史的背景を蓄えてからまた観たい。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

ティモシーを見る映画。ドラッグの身近さがなく、感情移入出来なかった……

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.8

Bと思いきやヒューマンドラマとのバランスが良くて昔から好き。相変わらずイライラはする。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

波が思っていたよりも小さい映画だったけれど、映像美とスピード感がベストだった。アンハサウェイの自虐フレーズが最高だった。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

2.0

カルト団体出てくるタイミングが遅すぎました(そもそも1.5時間で宗教団体組み込むのはハードル高い)

バンブルビー(2018年製作の映画)

2.5

航空機内の日本語吹き替えで観たのが良くなかった。

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