LemongrassKIYOさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

1.0

私的には時間潰しの映画
もっと、
こういうジャンルって、
設定とか、
もっと前のめりになれるように、
ならないのかなぁ…

悪人(2010年製作の映画)

3.0

妻夫木聡も深津絵里も
良かった。
今、本当に、
こんなに、
世知辛い世の中なんでしょうかね…
格差とか
地方と都市部とか
感情のある人、ない人
それをコントロールできない人
だとしたら、
世の中、終わ
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

1.7

なんなんだろう。
SMAP脱退組の映画。
B級感満載。
まあ、日本にはこうした
面白いには至らない小粒の
映画のジャンルもあるということで。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

色んなことを考えてしまった作品。
サウンドトラックのように、
軽いタッチなのに、
芯がトントンドンドンと
胸を打つ。
どの俳優も、個性を出さない、
抑えた演技が良かった。
実は、役所広司も福山雅治も広
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0

これが面白いって思わない私は
歳をとったんだろうなぁ…
橋本環奈を可愛く撮るために、
色々したんだろうなぁ…
みんな、お肌つるんつるん。

リバティーン(2004年製作の映画)

2.0

正直、あまりなんとも感じなかったのは
なぜか…
衣装もゴージャスだし、
時代背景、色んなことも、
理解できる。

彼は、彼を好きかと問うけれど、
好きでも嫌いでもない、
王様同様、私的には無視する存在
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ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

1.9

リンジーって、
ゴシップばっかりで、
しかもこの頃はゴシップも聞かないなはぁ
演技はどうなのかなぁと
興味本位で見ました。

正直、内容的にも
ついてる人
ついてない人
が、あんなに明確に描かれると、
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

2.8

アメリカの法廷ドラマは大好きです。
この映画は法廷の駆け引きに加え、
父の父親としての威厳と
判事としての威厳と
手段を問わない敏腕弁護士の息子の
親子関係
兄弟関係
小さな町という狭い世界で
どう人
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

音楽がこんなに、日常に必要なものなのか、と再認識させてくれた良い映画。
劇中にもあるように、
音楽を通して周りを見ると、
見える世界が変わる
というのは、その通りだなと。
悲しい時に悲しい歌に癒された
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

面白かった!
ガタカのような世界観と
現実的な部分が合わさって、
現在の貧富の差は、
時間で表したら、こうなのかなぁとも
思いました。
アマンダ・セイフライドも
なかなかこういう役どころはないように思
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Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

2.0

ユマ・サーマンもこんな映画に
出ていたんだなぁと感心。
ただ、世界?ニューヨークを救っているのは分かるけど、
性格が極端で、激しすぎる。
よく、あの性格で
人助けが出来るなぁって、
というか、そのパワ
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ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

2.0

アンジーがくどくなくて良い。
金髪のアンジーは個人的に、
違和感があるのだけど、
役柄的には仕方ないかな。
ストーリーは明確で
良いセリフが散りばめられていたのが、
軽い映画だけど、
楽しめた理由。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.6

話が面白い。
こういう人達が、
お金じゃなくて、
心、人、国、未来の為に
命を掛けて、仕事をしていたんだ、
と思うと、現代の
マネーゲームの世知辛いことよ…
私的には岡田くん、よかった。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

2.6

2回目です。
ヴェロニカの美しさと知性
ヴェネチアの美しさと自由さ
これが実話というから、
すごい事ですね。
女性が物として扱われていた時代に
女性からも、そして
男性、国王をも魅了してしまうのだから
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オーバーボード(2018年製作の映画)

2.8

面白かった!
よくあるテーマだけど、
泣けたし、
笑えたし、
話のスケールもちょうど良くて、
気持ちよく観れた。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

2.5

SPEC週間で
初めてドラマから観ました。
キャラ設定がしっかりしていて、
それぞれが良い味を出していつつ、
謎が巨大で世界観が壮大で、
ワクワクする。
早く続きを観たいけど、
無料期間終わってしまっ
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

2.2

キャメロン・ディアスも
アシュトン・キャッシャーも
まだ、ギリギリ、キラキラしてる。

こういうラブコメは
アメリカならではで、
気疲れしなくて
観れるから、良い。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.0

前半と後半の違い
本人とそうでない人の違い
ネットと手紙の違い
色々と考えさせられましたが、
菜々緒は使い勝手が良い、
美人キャラなんですね。
演技はそんなに上手くないから、
ストーリーに響かない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!
女優陣だけじゃなくて、
カメオ出演も多くて、
画面から目が離せません。
本当にオーシャンは死んでしまったのかな?
そんなこと、ない気がするなぁ…
とにかく、緻密に練られた計画で、
期待以
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

2.0

アン・ハサウェイとケイト・ハドソンの
仲良しも喧嘩も半端ない感じが、
コメディーとして面白かった。
あんな豪華な結婚式、
準備も大変だろうなぁ…

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

2.3

キムタクは声だけだと、
クセがないんだなぁって。
毎年、日テレのジブリ祭りで観てるから、
最初の感動を忘れてしまった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

2.5

あまり難しいことを考えずに、
観れるところが良かった。
しかも、いやらしくなく、
ポジティブなメッセージが伝わってきて良かった。
淡々としているし、
安心して観れた。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

2.8

最後は涙がジワリ…
これで、本当に、これで終わりなのかな?
仲間由紀恵は本当に貧乳なのかw
水原希子もこの頃は
素直な演技していたなぁ…

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

2.5

くだらないことと、
悲劇と、
なんとも日本人的に流されて、
集団で、行ってしまうこと。
いろんな要素が入っていて、
やっぱり、緩急が絶妙で面白い!
ヨロシクねっ‼︎

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

2.5

この雰囲気は好きな人は好き、
嫌いな人は嫌いなんだろうなぁ。
どうしても、誰かが死んで、
悲しい物語で終わってしまうのが、
私はいつも、誰も死ななければいいのに…
と思うのだけど、
そうした悲劇の面も
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おさな妻(1970年製作の映画)

2.0

高橋恵子が清楚。
ゴーゴーダンスとか、
正直、笑っちゃうけどw
昔は2時間ドラマ的なストーリーの
映画もあったんだなぁ…と。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

2.0

ジェット・リーが老けてしまった…
他の人が老けても、
許せるけど…

序の舞(1984年製作の映画)

3.0

名取裕子が初々しくて、素晴らしい。
日本の画壇で、女性が成功するのには、
女性として利用されるしかなかったと思うと、上村松園も本当に絵の美しさの裏にものすごい思いを隠していたのだと思う。

セカンド・ラブ(1983年製作の映画)

2.0

大原麗子が綺麗。
特に際立つストーリー性はない。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.0

ドラマの方が面白い…
なんか、良い大人の、しかもセレブの
未熟さに、素直に可愛いって
思えなかった。
40歳、50歳を過ぎても、
若い気持ちは大切だけど、
幼いところには、イラっとしてしまった…
自分
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

思っていたよりも、
展開が練られていて、
面白かった。

俳優陣も演技派が揃っていて、
安心してみることが出来た。

しかし、
時効や精神疾患を理由に
裁かれるべき人が裁かれないのは、
遺族にとって、
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ある大邸宅の結婚狂想曲(2015年製作の映画)

1.5

思っていたよりも
ひねりがなくて、
面白い!と思うシーンも
ハラハラするシーンも
特に感動的なシーンもなく
なんとも、特徴のない映画。

カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

2.6

出て来る人たちがすごい!
こんな老人ホームがあったら、
寿命が伸びるでしょうね。

ストーリーにひねりはありませんが、
ゆったりとした流れと
音楽で、
先人達に癒される様でした。

イギリスの音楽家の
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

2.5

2回目ですが、
面白い。
色々なコンストラストが
ユーモアと共に散りばめられてて、
それが、
一つの料理になるよう。

お腹が空く…
私もあんな料理が作りたいな。

マシニスト(2004年製作の映画)

1.8

どうしてこんなに痩せられるの?
すごく怖かった…
悪いことをしたら、ちゃんと償わないと…

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.5

ハゲてもカッコいい、クリスチャン・ベール。
話がよく練られている。