Lennonさんの映画レビュー・感想・評価

Lennon

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

自由が認められない時代で、
幸せを見つけようとするの人の映画。

主人公の歌う姿、とても美しく強く、
切ない。

血が繋がっていないと
家族ではない、なんてことはない。

愛ってすごい。
暖かく、切な
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

ITに全く縁のなかった男2人が
Googleのインターンシップに参加し、
持ち前の人柄と勤勉さを活かして
奮闘する話。

働くって良いな
人との繋がりって素敵だな
Googleってイカれてるな(良い意
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

脚本書いた人はどんな思いで
書いたのかすごい気になった

賛否評論もあると思う。
決して気持ちの良い映画ではない。

怖さ、残酷さ、人の恐ろしさが大きく目立つ内容だけど、それは同時に悪意の美しさも感じ
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

夢を追うのに年齢は関係ない。
人に優しくする事、ひたむきに努力する事。その大切さを教えてくれる映画。

子供の頃の夢なんて...
そう諦めている事があるなら
挑戦してみよう

背中をそっと押してくれる
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

父と子が、
ゲームを通じて心を通わせ、
幼い頃の約束を果たす話。

「お父さんと一緒に遊びたいなぁ...」

父はいつも忙しかったので、
一緒に遊ぶ機会が自分には
ありませんでした。

そんな懐かしく
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

一切見逃せない濃密サスペンス

キャッチコピーからして
いかにも面白そうな作品。

だんだんと真相に近づいていく面白さと
娘のために奮闘する父親の愛。

最後まで本当に見逃せない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

亡くなった人たちに対する後悔を
拭ってくれた
本当に本当に心を救われた映画。

私は大学進学直前で母を亡くしました。
なんでもっと優しくできなかったんだろう、という後悔でいっぱいでした。

もう、母は
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.5

大迫力の映像がいちばんの見どころ。

前作のその後という設定は
とても綺麗に繋がっていて
自然に見れた。

車からロボットに変形していく
シーンが良かったのに、

今回の設定によって変形では
なくなっ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.7

大ヒットホビーのハリウッド映画化第3弾

映像は言わずもがな「最高」の一言。

前作より戦闘が戦略的になり、
バトルはより楽しめるものとなっている。

ラストバトルが意外とあっさり終わってしまうのには
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.0

大ヒットホビー実写映画第2弾

映像は世界最高峰。

1のその後の世界としては
とてもよく設定が繋がっていて美しく、
ファンには嬉しい展開。

ストーリーの流れは基本を押さえているものの、本作品から観
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.5

世界的大ヒットホビーがハリウッド映画化

「車がロボットに変形する」
という発想がここまできた。

幼い頃「トランスフォーマー 」のおもちゃを買って遊んだ人も少なくないはず。

人間とオートボット達が
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

未来をワクワクさせてくれる
傑作SF第2弾。

当時の人たちが「未来はこんな世界になっているんだろうなぁ」と想像しながら制作していたのが伺える。

ハラハラドキドキ、
ワクワクしたい人にオススメ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

いつ観ても面白い傑作SF

老若男女問わず、
いつ観ても「面白い!」と思える
傑作SF映画。

コメディ感もありつつ、
ハラハラドキドキする場面も多々。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

美しさすら覚える狂気。

芸術という世界の厳しさと
努力する人たちのカッコ良さが
ビシビシ伝わってくる作品。

ラストは最高に良い。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

最強のシリーズモノの壮大なフィナーレ。

Marvelファン100人が100人「最高だ!」
と言うであろう、最強シリーズモノの
最高傑作。

何度観ても
スタンディングオベーションしたくなる

感動を
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

夢追い人の喜怒哀楽を描く、
観る人によっては最高の、
観る人によっては切ない名作。

夢を、人生をかけて
本気で追いかけている
主人公2人の恋愛模様。

壮大なフィナーレ前の
2人の表情はとてもリアル
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.7

否定からは何も生まれない。
受容する事から人生は始まる。
そんなことを教えてくれる名作。

何もかもうまくいかない人は
ヒントを得られるかも

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

ヒーロー映画の最高峰

今まで応援してきた
別々のヒーローたちが
一同に集結する。

4人が集合するシーンは
カッコ良すぎて感動すら覚える。

レオン(1994年製作の映画)

4.9

愛とバイオレンス。


「洋画で何が好き?」と聞かれたら
間違いなくオススメする名作。

バイオレンスで愛のある映画です

雰囲気が自分にはどストライク。

幼いナタリーポートマンがすごい。
可愛らし
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.7

国のために命をかける覚悟。

これが事実に基づいているというのが信じられないぐらい恐ろしく、儚く、美しい映画。

登場人物一人一人が魅力的で、
怒涛の展開の連続。

韓国映画を観たのは初めてだったので
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

境遇が違すぎる2人だからこそ、
知らない世界がある。

一件、明らかにミスマッチな2人が
羨ましいぐらい仲良くなっていく
人間ドラマ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

どんな時代でも、成功の秘訣は同じ。

スーパー平和で超スッキリする映画。
後味の悪さが0。
前向きな気持ちになりたい時に観る映画。

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

夢があるから、頑張れる。そんな映画。

原作再現度が実写映画最高峰。
ファンも初めて観る人も楽しめる
春秋戦国時代英雄譚。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

どんな形であれ、成功は成功。
そんな映画。

とてもハートフルな映画で
家族愛が主なテーマだと思われる。

家族みんなで観て、
喜怒哀楽を共有できる映画

ズートピア(2016年製作の映画)

4.7

「逆境を乗り越えろ、夢を諦めない」
そんなテーマのディズニーの名作。

主人公のマインドには感動すら覚える

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.9

人によって感想が変わる映画

ストーリー、音楽が世界最高峰。

魅力的な登場人物が多数出演し、
全員にストーリーがあり、
全てに喜怒哀楽できる名作。

サントラは必見。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

「良かった」絶対にそう思える映画

人生の楽しみ方、成功の仕方を
教えてくれる名作中の名作。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

観たら必ず誰かと議論したくなる。
何が大切か?なぜ人は行動するのか?
そんな価値観を問われる内容です。