Leoさんの映画レビュー・感想・評価

Leo

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罪の声(2020年製作の映画)

3.4

内容は面白いが長い上に情報量が多く、付いていくのが大変だった。映画館向きの作品だと思う。

カーズ2(2011年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

前作とはガラッと雰囲気が変わり、スパイ主体のアクション映画になった。

カーズ要素は無くなったような気がするが普通に面白い。
ディズニー作品ではっきりと死人(車だけど)が出るのは珍しい気がする。

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

才能マンの自分勝手な主人公が仲間と出会い成長していく物語。
シンプルで面白い。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

ディズニー作品でも特に気に入っている映画のひとつ。

悪役に主点を置いているのが新鮮だし、ストーリーの切なさも終わり方もEDもとても良い。ヒロインも可愛い。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

自分の中でサメ映画No.2の作品。

出てくるサメは1匹だけだが、ここまで退屈せずに観られる映画は中々無いと思う。

自分が助かるだけでなく、ペリカンを助けた事にも好感が持てる。

新アリゲーター 新種襲来(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

B級映画にありがちな中々ワニやサメが出て来ないという事はなく、しっかり出し惜しみなくCGのそれと分かるワニが出てくる事にとても好感が持てる。

ワニに噛まれたり、ワニを食べたら自分がワニになるという設
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0

B級では無く、ちゃんとしたサメ映画。
普通に面白い。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

5.0

自分史上1の映画。

ストーリー全体の面白さもそうだが、シュールな笑いやサスペンスのようなドキドキ感が混在しており、観終わった後の満足感が高い。

また個人的に心に残るセリフがあり、何度でも観れる映画
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.5

実話を元にした映画はあまり面白くないイメージがあったが、これは終始臨場感があり面白かった。