REMIさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

1作目に引き続き終始大号泣。全ての犬好きに見てほしい映画。
約束を果たすために犬生を何度も生まれ変わる姿、そして再び戻ってくる。ありえないことかもしれないけど、信じる人にはきっとわかるんだろうなと。最
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.3

タランティーノ監督+豪華主演2人ということで見る前からかなり期待していたが、今回は少し難しかったかなと感じてしまった。自分の予習不足でもあったが、最後の13分間もびっくりさせられた。

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

3.5

ニュージーランドにまた行きたくなる、そしてゼロから何かを作り上げたくなる。そんな映画である。「壊れたら捨てて新しいのに取り替えるのではなく、直す」そんな考え方を持つことも大事だなと。毎日生き急いでいる>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

人と違うこと、その人にない個性
やっぱり大事なこと。
そして多くの失敗をしている人こそ強くなれる、どんなことに対しても。
人と同じく生きてれば苦しいことは少ないかもしれない、平凡に生きていけるかもしれ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.4

【remember who you are】
何よりもこの言葉の重みを感じた。自分が誰かわからなくなることなんてある。そうなった時に自分は何者なのか、そうゆう気持ちを思い出すだけでも行動が変わってくる
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

フェイズ3の締めくくり。フェイズ4のスタートとも言えるのではないかというくらい終始展開が読めずに前作を上回っていた。トニーを失った悲しさと、アイアンマンを継ぐのは誰なのかというプレッシャーから彼の中に>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

ミュージカル映画要素たくさんあって、楽しみながら観れる映画。
その中でも、例え魔法で偽りの人物になったとしても所詮嘘の自分。もしかしたらその人物になりきって演じる事はできるかもしれない。だけど、ずっと
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

アベンジャーズ最後の物語。前作の終わりから続く形で最初から引き込まれた。コミカルな部分が多く笑ってしったと思いきや、この流れはまさか…となったり、そうなるの?!と思う場面など涙が止まらなく、終始展開が>>続きを読む

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.8

テーマは違うけど今の自分と凄く重なるところがあった。人は皆自分をよく見せようと着飾ったり嘘をついたことはあるかもしれない。自分もその1人だ。けど、それを続けていくことによって自分自身にも嘘をつくことに>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

全てのストーリー展開がすき。街並みと音楽がマッチしてるところはもちろん
“平凡な風景が意味あるものに変わる、それが音楽の魔法だ”まさにこの言葉通りで、音楽のもつパワーだったり、音楽をヒットさせることが
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.1

このシリーズはやっぱり最高。
歌うことが大好きなベラーズ。毎回何かしらのハプニングはつきものだけど、そのたんびにベラーズの仲がさらに深くなっていくのも感じられる。
<ファミリーは邪魔なんかしない。下か
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.3

嘘はいけない。学歴や経歴を偽ったっていつかは真実がバレて、自分を苦しめることになる。そうゆう生き方ではなく、自分に正直に、自分にとっての正解は何なのかを見つけるべきだなと思えたかな。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

まさにアベンジャーズのすべての始まり。
ところどころ関連していて、ここに繋がっているのか!と見てて思う場面が多かった!今回マーベル史上初の女性ヒロイン、特別な能力の強さはもちろん、人間として、女性とし
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

ラブコメ嫌いの主人公が、まさかのラブコメの世界に。笑
ミュージカルテイストも入りつつ、コメディー要素強めで見てて楽しかった!
ピッチパーフェクトでも絡んでた2人がメインだったから少しイメージが被ってた
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

過去に戻りたい時に戻ることができる。けど、それにはルールがあり守らないと一生その時から出ることができない。不思議なルールがある上に過去に戻っても一度起こったことは変えられない。戻って後悔をなくすこと、>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

バンブルビーとの絆を感じた
他のロボットとは違って、表情豊かでおっちょこちょいで可愛らしい一面もあれば、
チャーリーの為に果敢に敵に挑む姿。
どこか反抗していたチャーリーの心を救ってくれたいいコンビだ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

ちょっと激しいところはあったものの…さすがマーベルだなという感じ。
エディとヴェノムの関係性が面白く、いいコンビだった

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

17歳なんて1番自分と周りを比べちゃいそうな時期。何が1番大事なのかなんてわからない中で、疎外感からただ逃げて目を背けることは簡単だけど、そうするとどんどん悪い方向に行ってしまう。人間なんて自分の思い>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

さすがスティーブンスピルバーグ監督だなと思わされる映像。終始場面の展開が多くて複雑な気持ちになるが、どうゆう風に作っていったんだろうと凄く気になった。
現実世界から目を背けバーチャルの世界にいることが
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.4

メッセージ性の強い映画ですごく自分に言われてるような気がした。終始歌も素敵で、人生について何事も諦めちゃだめ。そんな時こそきっと灯を見つけて、その灯が導いてくれるんだ。って思わせてくれる素敵な映画。そ>>続きを読む

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.0

終わってからも何かモヤモヤする感じがした。お互い愛する女性を失う孤独によって偶然にも出会った2人の男性がメインの物語。中々受け入れがたい話かもしれないが、考えさせられた

ミス・エージェント(2012年製作の映画)

3.2

学生として潜入するという定番のストーリーだけど、思ってたより面白かった笑

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

4.1

例え何かがきっかけで夢を諦めることになったとしても、どこかで必ず…違う形でも
また夢をおいかけることができる。
そして、追いかけてる時こそ、周りでそれを支えてくれる応援してくれる人がいるんだな!って思
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.5

入れ替わるなんて実際できることではないけど、今回のストーリーは
形式や義務にとらわれるのではなく、自分の本当の思いに蓋をせずに向き合うことの大切さを教えてくれた温かいストーリーだったような気がする。私
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

終始ジュードロウがイケメンすぎて
見てるこっちもドキドキした。
恋愛に詰まった主人公たちが、期間限定で家を交換することによって、全く違う環境で新しい出会いや、本当の自分を見つけたストーリー。環境変える
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