あしたはどっちださんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

好きな監督だから少しひいき目。映像、音楽、役所さんの演技は良かった。ニコとの関係性を深読みしてしまう。最後の説明的な文言はいらなかった。
今度は今度、今は今。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

好みではなかった

光(2017年製作の映画)

映像、光が美しい。キスシーンはいらなかった。

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

ロイシャイダーが若い。セクシー

都会のアリス(1973年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

シリアスマン(2009年製作の映画)

あん(2015年製作の映画)

王様になれ(2019年製作の映画)

ビッグ・リトル・ファーム　リターンズ(2022年製作の映画)

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

セリフ回しは良かった。花束みたいとは？

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

エレファント・マン(1980年製作の映画)

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

パリの戦闘シーンが長過ぎ。キアヌの足捌きのキレが悪い。

軽蔑(1963年製作の映画)

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

東京である必要がない何がしたかったのか、

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

過去のない男(2002年製作の映画)

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

いまを生きる(1989年製作の映画)

マインドフルネス！

ちひろさん(2023年製作の映画)

ちひろさんの孤独感

ほつれる(2023年製作の映画)

ほつれてない

スモーク(1995年製作の映画)

ロリータ(1962年製作の映画)

キューブリックにしてはイマイチ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

聴いていた音楽で過去がわかる。
不安な自己中。
皆、時間を怖がる
時間が全てを消していく
だからこそ我々には役割がある
写真家は写真で時間を止めて
瞬間を永遠にする。
人の本質を表現する。

街の上で(2019年製作の映画)

古川琴音ちゃんの存在感が良い
アメリカの友人のくだりが良い

デッドマン(1995年製作の映画)

タバコあるか？

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

LAとNYかな。タクシー乗りたくなった。タバコ吸いたくなった。ジャームッシュ作品5作目。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)