Reiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

いくらミニマリストでも全裸で告白するのはアカン

レナードの朝(1990年製作の映画)

The gift of life!! The freedom of life!!

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

最後のセリフは教訓、海大好き

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

めちゃくちゃ勇気もらえるミュージカル映画

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

他の戦争映画とは違う狂気

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

少女とじいちゃんのエモさで加点

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

キアヌとバイクかっこいい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

忘れちゃったけど、好き系のラブ系

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

綺麗すぎる実話
父親をMy heroと呼べるのはずるい

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

色々考えてしまうけど、「死」に勝るものは絶対にない

スノーデン(2016年製作の映画)

実話ってところと一人で国へ立ち向かう男

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

人間の醜さとしっぺ返しを映画っぽくしない感じ

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

若者もおじさんビジネスマンも良くも悪くもある価値観を持ってる

ダンケルク(2017年製作の映画)

戦争映画の中でも最も無機質な映画

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

いつの時代も人間はないものねだり

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

初期のプロスケーターの葛藤とローカルの友情

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

ファンタジーと現実の狭間のラブロマンス

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

ティーン女子のドキュメント感

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ガキのおデブは世界の宝

リアム・ギャラガー：アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

映画みたいなかっこよさと人間味

TENET テネット(2020年製作の映画)

ノーラン作品の中でも細かすぎてむずい

マグノリア(1999年製作の映画)

人生の教訓

タイタニック(1997年製作の映画)

十人十色の人間性と結局愛なんだよな

アルマゲドン(1998年製作の映画)

当時の映像力とクサいクサい男達

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

アメリカに住むリアルな青年の苦悩と、その逃げ場になるスケボー文化

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

頑固アメリカンジジイと腰抜けガキ

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

アホジジババガンファイト

怪物はささやく(2016年製作の映画)

ファンタジーと人間味の二面性

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

アドレナリン(2006年製作の映画)

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)