wefさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイマックス(2014年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

最初実写化が決まった時正直アラジンの配役に満足してなかったけど、見に行ったら途中からアラジンがカッコよく見えて仕方なかった。
映像も綺麗で、小さな頃の憧れが詰まってる映画だった。

ウォーリー(2008年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

となりのトトロ(1988年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

もう一度見た
すごい映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

元気がなくなった時に見る映画。ルッキズムや人種差別にも向き合ってて、考えさせられる。にしてもザックエフロンが全盛期すぎる…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

年に一回はお母さんと一緒に見る映画。小さい時は不気味さを感じてたけど、今見ればただ単純に面白い！

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のコミュニティに記憶が戻ったときの描写でよくわからない涙がずっと出てしまった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

アバター(2009年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

キアヌとリバーが美しかった。
息苦しさを感じる作品だった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

年齢が変わるにつれ、この作品から受け取ることが大きく変わりそうだと思う作品だった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

E.T.(1982年製作の映画)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)