19世紀のロンドン。生まれつき奇形で醜悪な外見により「エレファント・マン」として見世物小屋に立たされていた青年、ジョン・メリック。肥大した頭蓋骨は額から突き出、体の至るところに腫瘍があり、歪んだ唇から>>続きを読む
盲目の元軍人の爺さんの家に強盗に入った若者グループが逆に追い詰められていく話
爺さん不死身なんじゃないかってくらいタフで例えやられても何度も若者を殺そうと蘇ります
若者は逃げる機会を爺さんは攻撃す>>続きを読む
前後編でガラッと展開が変わる本作
前編は芸能界で頑張る幼馴染み2人の影と光を描き、後半は華やかな芸能界の陰の部分を描いていました
後半に移る時に映像が白黒になったのが印象的だった
あと菅田将暉の演>>続きを読む
全編に漂う不気味な雰囲気と今にも張り詰めた緊張の糸が切れそうな空気感
その元凶である浅野忠信演じる八坂が放つ狂気のオーラは どの映画でも観たことがないほど
家族をテーマにした映画で、重いながらも考>>続きを読む
ただただ藤原竜也の怪演が凄い
ツッコミどころが多いけど、藤原竜也好きだったら観るべきなのかなと
まさしくタイトル通りの映画だけど、ジャケットを見る限りギャグっぽいかなと思わせて割とドロドロした内容の作品
名演技に名台詞とも言うべき印象的な台詞の数々と、基本長回しの会話のシーンが多いんだけどそれ>>続きを読む
「パラドクス」のイサーク・エズバン監督の新作
前作もそうだが誰も思いつかない様なぶっ飛んだ設定の映画だけど、行き過ぎてて意味が分からない
その上最後にナレーションで解説を入れて補足する有様
物語序>>続きを読む
観終わった後にずっしり来るサスペンスは多々あれど、その類でありながらまた違ったタイプの映画
観終わった後に処世訓になりそうな話だと思った
酒は飲んでも呑まれるな!