りくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

りく

りく

映画(224)
ドラマ(0)
アニメ(0)

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

-

コバからしたらそりゃ人間なんて信じられないよな
立場の違いから派閥が出来て内戦ってもう人間でしかない
モーリスが一番好き

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

-

オープニングから最高
みんなノリが軽い、その上でかっこいい、それが良い

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

-

イケてる人は全てを手にするんだなって思いました
解説観たらもう一度見たくなった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

なんでもかんでもイエスと返事することに対するモヤモヤもいいタイミング回収されててなんかまとまりが良いよねこの映画
あとミュンヒハウゼン症候群の曲が良い

キングスマン(2015年製作の映画)

-

紳士達がテイラーの秘密基地に興奮していたのかと思うと萌える
思っていたよりポップだった

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

仕事仲間勧誘パートの映像が特に好き
意外とハラハラシーンが無くて全体的にあっさりしてたように感じた、けど最高

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

なんで往復するだけでこんな面白いんだ
生身の人間が輸血袋になる世界観良いよなー

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

めちゃくちゃ良い
軽やかというか、オーラを感じさせない人って凄いって思った、オーラはあるんだけどね
もうちょっと過程を見せて欲しいかなとは、見返したときに思った

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

-

クレアが初めて恐竜に触れたシーンが良い
生き物感を演出するうえで目が重要になるのだなと感じた

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

-

アマンダを露骨に馬鹿に見せすぎだと感じた
最後あっさりしてた

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

-

各々のシーンのBGMが最高
この映画では一民間企業(&パパラッチ)の利益の為なので不快に感じるが、何かしらの発展の為にはモラルや倫理観などを無視しないといけない時もあるんじゃないかとも思わされる
主人
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

かなり前に視聴して記憶が曖昧
先住民に関する問題がとにかく悲惨であることは覚えている

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

格差を匂いで表現するのが斬新
確かにあの特有の匂いってあるよなって思った
娘は大学に進学したらこれまでの反発がとんでもないことになりそう

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

-

時系列が交錯する感じ好き
ショーンみたいな奴は嫌い
周りを大切にしたいと思った
やっぱりルーニー・マーラが好き

ゲーム(1997年製作の映画)

-

人を祝うにしても限度守れよ
あと主人公おじさんの顔タイプ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

人が人を裁くという事に対して考えさせられた
あと犬にどうやってあの演技を覚えさせたんだ