もちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

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ドラマ見てない人が見たら何がなんだか分からないと思う。二次創作の二次創作。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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すごい!一貫したクズ!同情も好きになれる要素も1ミリもない!清々しいまでのクズ!
勧善懲悪じゃないというのがまた人生

RRR(2022年製作の映画)

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2023年初映画
バカおもろ映画 景気もいいし気分もいい。だがナートゥをご存知の人間になってしまったのでナートゥを知る前に戻れないのが切なくもある……

そばかす(2022年製作の映画)

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隣の女の子が泣いてたの合わせて完成した映画だった。かすみはわたしだ。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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淡々とリハ映像流されてるだけなのになんでこんなにも良いのか

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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思ってたよりヘビーな映画だった。昔めちゃくちゃ仲良かったのに時間が経つとケロッと疎遠になっちゃうのよくあるけど悲しいよね。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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レディ・バードの言動にイーーッ!となりながらもどこか自分と重なったりして辛くなった。「愛情」と「注意を払う」は同じこと。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ハーレークイーン見るための映画 ジャレッド・レトのジョーカーは割とすきです

プロメア(2019年製作の映画)

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公開当時狂わされてるオタクが沢山いたイメージだけど確かにこれ映画館で観たら狂ってたかも。早乙女太一の声めっちゃ入野自由に似てた。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

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誰か一人のことを語っているはずなのに同時に街の変容についても描かれている 当たり前だけど人の一面だけ見て全部判断しちゃダメよね

ジョーカー(2019年製作の映画)

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人が狂ってしまう最後の引き金って一体どこにあるのだろうか

GF*BF(2012年製作の映画)

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人間の形が分からなくなる この画面の湿っぽさって台湾の気候的なことも関係してる?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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なんでか分からないままめちゃくちゃ泣いてしまった。最近涙腺が本当に弱くなってる。音楽がいい映画は泣いちゃうのかもしれないな。

セブン(1995年製作の映画)

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正直結末は読めたけどテンポが良かったので🙆‍♀️

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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キリスト教に明るくないからよく分からんなとこもあったけどなんか見入っちゃった キアヌかっこいいな〜

はちどり(2018年製作の映画)

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希望を失って、それでもまた希望を見い出して、辛くなったら指を動かして、そうやって生きていくんだな、いつか輝くために