最初から最後まで緊迫感の連続‼︎
アメリカとソマリアの貧富の差も浮き彫りになっていて、日本で平和に暮らせるありがたみも同時に感じれる。
ほのぼの、心温まるロードムービー。
疲れたときに、癒されたいときに。
なかなか見ごたえがある作品でした。
楽しいような悲しいような…そんな想いです。
もう一度観たら別の感情が生まれるかもしれません。
善と悪のボーダー…
凄くリアリティある骨太作品。
DVDで観ても緊迫感は充分に伝わります。
強烈なインパクト!
本当に『部品』の様に『死体』が積まれている…。息が詰まるような緊張感が終始続いていく…。
凄く青春を感じれる。
言葉は言うか、言わないかとか、誰にどのように言うかが本当に重要だと再認識しました。
面白い映画です。
美しい映像と美しい物語。
最後に繋がる伏線と時間軸。
笑いあり、涙あり、恋愛あり、感動ありのまた観たいと思えるストーリー。
高速道路をひたすら走る描写は斬新。
内容に関しては感情移入出来ないのでイマイチです。
生き抜く辛さと難しさを教えてくれる。
温かい人もいれば、冷酷な人もいる。
厳しい描写もありますが、それだけに突き刺さるものがあります。
カルキ・ケクランの演技は素晴らしい。
ただし、主人公をインド人の女優にした方が良かったと思います。それと主人公が自分勝手過ぎるところが大きなマイナスポイントです。
楽しい、美味しい、素晴らしい、心温まるストーリー。
SNSを活用した集客方法も勉強になります。
アンドリューとフレッチャーの演技力&演奏力の高さに脱帽!
熱量が凄いです。
超大作!
時間としては長い映画ですが、感覚としては短い。それほど世界観に引き込まれます。
虐殺された600万余のユダヤ人に捧ぐ…これこそがこの映画の重要さを物語ってます。
フランス映画らしい作品。
美しい自然や建物と戦争の悲惨さ。
タイトル通り「かげろう」のような儚さがあります。
傷付きながらも成長していく女性の友情を描いたロードムービー。
主演女優2人の美しさ、ベリーダンスの美しさが印象的です。
後半戦のテンポの良さが爽快!
ところどころに有名なポリス映画へのリスペクトが散りばめられていて、そこも楽しみの一つ。
マックスがマッド(狂気)に満ちる作品の第四弾。
この世界観と迫力を最初から最後までぶっ通したのがまず素晴らしい。
全てにおいて前作からパワーアップ!!
フュリオサの存在感も必見。
マックスがマッド(狂気)に満ちる作品の第三弾。
前作から全体的にパワーダウンしてます。カーアクションも少なく、残念。
マックスがマッド(狂気)に満ちる作品の第二弾。
前作から世界は一気に荒廃し、マッド感が凄まじいことに…。キャラクターや改造車等も見所。
マックスがマッド(狂気)に満ちる作品の第一弾。
仲間や家族のため、やられたらやり返すマックスとカーチェイスが見所。
映画でイタリアを旅することが出来る。
美味しい料理に素晴らしい景色、楽しい会話、現地での出会い。
旅の素晴らしさが詰まってます。
凄く前向きになれるインド映画!
勇気付けられるし、刺激を受けます。
観て損なしです。
米国史上最高のスナイパー。
戦争を体験していない私たちが観ても戦争の恐怖、悲惨さがズシリと伝わってきます。
背負っているのは決して黒板(ブラックボード)だけではない。
教師も子供も老人も人間くさく、助け合い、必死に生きている。見事な人間ドラマが描かれている。
今世紀最高の経営者、スティーブ・ジョブズの裏側を描いた作品。
天才ゆえの孤立、情熱、矛盾が描かれています。
主人公2人もラストの静止画もただただカッコイイ。
随分前の作品ですがセンスが凄い。
西部劇初心者が観ても充分良さがわかるだろう傑作。
アメリカン・ニューシネマの傑作。
ラストの「死のダンス」だけでも充分魅了される。
本物のネイビーシールズがキャストを固めているので1シーン、1シーンのリアリティ、迫力が違います。
印象に残るシーン(隊員のカッコイイシーン、自爆テロをさせるシーン、…)が多い。
設定は凄く面白い。
タイムトラベル?SF?現代の自分と30年後の自分とが同じ空間に存在して…そしてラスト。
9.11を忘れないため、真実を目撃するために見た作品。
リアル。拷問シーンなんかもあるので免疫がない人にはお勧めはしませんが知っておくべき真実だとも思います。
圧倒的な映像美と神秘的なストーリーで冒険心を駆り立てられる作品。