Maiyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Maiya

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ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009年製作の映画)

3.8

小さい頃大切にしてたぬいぐるみをもう一度引き出してみようという気持ちになりました。
アニメ映像が、AIロボットが話してるみたいで初めは違和感を少し感じましたが、ストーリーにのめり込んでいくと違和感なく
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

生田斗真がかっこよくて、
広瀬すずが可愛い映画。

先生を好きになったらあんな素直な言葉言えない気がします。

スピッツの歌ウサギが美しい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

開始30秒で1人が喰われるくらい前作に勝るスリル。
火山噴火の中に消えて行く恐竜のシーンは涙がこぼれました。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

"未来は自分で切り開く"
ドクの言葉が胸に響きました。
タイムトラベルによって成長するマーティもかっこいい!
パート2からの伏線もあって、スッキリ完結する作品です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

ラストはドキドキハラハラして瞬きしてないんじゃないかというくらい釘付けで観ました!
タイムスリップする話、よく観ましたが、やっぱりバックトゥーザフューチャーが1番。

キッド(2000年製作の映画)

3.5

ほっこりする一本。

8歳の頃の自分が今やって来たらどう思うんだろうなと考えました。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

パワー溢れる一本。
常に変化してる世界は素晴らしいと思えました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

状況は違っても同じような経験をしたなという場面があり、感情移入しました。
裏切りもいじめも全てに意味があり、その人の歴史がある事を理解しました。
それぞれの登場人物の立場からこのストーリーを楽しめまし
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

観ていて腹立たしくて悲しくて悔しくなるくらい感情移入しました。

遺族の気持ち、赤松運送の社長の気持ち、従業員、ホープ自動車の販売員の気持ち、色んな視点から一つの事件について考えました。

働く私たち
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

タクシーの止め方が最高。

2021年8月26日

3年ぶりに鑑賞。
アラサーになって周りも結婚しはじめて、ちょうど主人公と同じ境遇になった今だからこそ胸に響く場面が多かった。

ストーリーだけじゃな
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

どんでん返しでいっぱいのコメディ。
1回目より2回目のほうが楽しめるかもしれません。
一つ一つのセリフに伏線が仕掛けられているので、一言一句聞き逃せない!!

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

4.0

ともだち とハリーポッターのヴォルデモートのキャラが似てるなと思いました。
悪者は孤独。

制作費かなりかかったんじゃないかなというくらい豪華キャストと演出。
それだけで楽しめた映画でした。

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

4.0

緊張感溢れるサスペンスと、切ないラブストーリーの2つの要素が楽しめました。
乳搾りしてるハリソンフォードが可愛いかった!笑

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

今回はコナンだけでなく安室さんも超人でした。
安室さんの素敵な名言もあってキュンとした!
でも、期待しすぎたせいか終わった後の興奮度は例年に比べて低め…

来年の予告もありました!
来年もまだ続くのね
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プラトニック・セックス(2001年製作の映画)

5.0

スピッツの「夢追い虫」が好きで、
曲について調べていたら見つけた映画。
(この映画の主題歌が「夢追い虫」)

嘘偽りのないリアルな世界を見たような気がします。

出演者が結構豪華!
オダギリジョーさん
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

なんとなく展開が読めてしまいますが…
ラストは涙腺がゆるみました。

綾瀬はるかがとにかく綺麗!
レトロな服装がとても似合ってた!
坂口くんの涙も素敵です。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーも良かったですが、
何と言っても楽曲が素晴らしかったです!
楽曲が登場人物の魂を表現しているようでした。
始まってすぐに号泣していました。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドの恋愛とは違った世界観で斬新だった。

時が行ったり来たりするので少し分かりづらい。
見終わった後、だから何?
て思ってしまった。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

憎悪、偏見が悲惨な事故や苦痛を生み出してしまうのは偶然ではないのかもしれない。
製作から10年以上経ってもこの悲劇が現実の世界で起こっているのが恐ろしい。


小売店屋の打った銃が空砲で良かったと心の
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5



個性強すぎでバラバラの家族がまとまっていくところをテンポよく描かれていて楽しく観れた。
おじいちゃんが一番勝ち組かもしれない 笑

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.5

現代映画を多く見ているので、
CGがない映像はなんとなく迫力に欠けているように感じた。

人間は愚かだということを、第三者の視点で観れた。
ラストは本当に衝撃だった!

リング(1998年製作の映画)

3.5

小さい頃から、鏡に映る志津子が髪の毛をといてるシーンが印象的。

カーズ(2006年製作の映画)

3.8

個人競技でも、誰かの支えがエネルギーになっているのだと感じました。
私の地域でも、高速道路が増えて便利になってるけど、時間をかけて景色を楽しみながら運転したいです。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

来年就職する前に観ておいて良かった。
会社はいっぱいある。
合わなければ辞めればいい。
自分を見失う生き方はしたくない!

いろいろ勉強になりました。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部ちゃんの服が可愛い!!
ラストは爆笑で終わった 笑

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

結婚とか、彼氏とか彼女とか、形にこだわらずに人を愛したいと思った。

別れた彼氏や彼女の仲が戻らなくても、
喧嘩した親友との仲は何回でも元に戻すことができるんだなって思った。
チョコレートプリンで失敗
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.8

正義って何?を考えさせられるストーリーでした。

ヒステリックな藤原竜也さんと
心に怒りを持ちながら冷静に行動する大沢たかおさんの演技が魅力的です。

忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

鈴木亮平さんと大野智くんの闘いは見所!そして闘いの後に起こる出来事こそがこの物語のクライマックスだと思います。
いつの時代も人を駒として扱う人でなしにはなりたくありませんし、そういう人がいてほしくあり
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.8

「コーヒーの飲みすぎね。」というジョークが忘れられません。

週刊雑誌などといったメディアのあり方に疑問を持つことがあります。
メディアは常に事実を伝え、誰かの役に立つものであってほしいです。