小さい頃大切にしてたぬいぐるみをもう一度引き出してみようという気持ちになりました。
アニメ映像が、AIロボットが話してるみたいで初めは違和感を少し感じましたが、ストーリーにのめり込んでいくと違和感なく>>続きを読む
生田斗真がかっこよくて、
広瀬すずが可愛い映画。
先生を好きになったらあんな素直な言葉言えない気がします。
スピッツの歌ウサギが美しい。
開始30秒で1人が喰われるくらい前作に勝るスリル。
火山噴火の中に消えて行く恐竜のシーンは涙がこぼれました。
"未来は自分で切り開く"
ドクの言葉が胸に響きました。
タイムトラベルによって成長するマーティもかっこいい!
パート2からの伏線もあって、スッキリ完結する作品です。
ラストはドキドキハラハラして瞬きしてないんじゃないかというくらい釘付けで観ました!
タイムスリップする話、よく観ましたが、やっぱりバックトゥーザフューチャーが1番。
状況は違っても同じような経験をしたなという場面があり、感情移入しました。
裏切りもいじめも全てに意味があり、その人の歴史がある事を理解しました。
それぞれの登場人物の立場からこのストーリーを楽しめまし>>続きを読む
観ていて腹立たしくて悲しくて悔しくなるくらい感情移入しました。
遺族の気持ち、赤松運送の社長の気持ち、従業員、ホープ自動車の販売員の気持ち、色んな視点から一つの事件について考えました。
働く私たち>>続きを読む
タクシーの止め方が最高。
2021年8月26日
3年ぶりに鑑賞。
アラサーになって周りも結婚しはじめて、ちょうど主人公と同じ境遇になった今だからこそ胸に響く場面が多かった。
ストーリーだけじゃな>>続きを読む
どんでん返しでいっぱいのコメディ。
1回目より2回目のほうが楽しめるかもしれません。
一つ一つのセリフに伏線が仕掛けられているので、一言一句聞き逃せない!!
ともだち とハリーポッターのヴォルデモートのキャラが似てるなと思いました。
悪者は孤独。
制作費かなりかかったんじゃないかなというくらい豪華キャストと演出。
それだけで楽しめた映画でした。
緊張感溢れるサスペンスと、切ないラブストーリーの2つの要素が楽しめました。
乳搾りしてるハリソンフォードが可愛いかった!笑
今回はコナンだけでなく安室さんも超人でした。
安室さんの素敵な名言もあってキュンとした!
でも、期待しすぎたせいか終わった後の興奮度は例年に比べて低め…
来年の予告もありました!
来年もまだ続くのね>>続きを読む
スピッツの「夢追い虫」が好きで、
曲について調べていたら見つけた映画。
(この映画の主題歌が「夢追い虫」)
嘘偽りのないリアルな世界を見たような気がします。
出演者が結構豪華!
オダギリジョーさん>>続きを読む
なんとなく展開が読めてしまいますが…
ラストは涙腺がゆるみました。
綾瀬はるかがとにかく綺麗!
レトロな服装がとても似合ってた!
坂口くんの涙も素敵です。
ストーリーも良かったですが、
何と言っても楽曲が素晴らしかったです!
楽曲が登場人物の魂を表現しているようでした。
始まってすぐに号泣していました。
ハッピーエンドの恋愛とは違った世界観で斬新だった。
時が行ったり来たりするので少し分かりづらい。
見終わった後、だから何?
て思ってしまった。
憎悪、偏見が悲惨な事故や苦痛を生み出してしまうのは偶然ではないのかもしれない。
製作から10年以上経ってもこの悲劇が現実の世界で起こっているのが恐ろしい。
小売店屋の打った銃が空砲で良かったと心の>>続きを読む
個性強すぎでバラバラの家族がまとまっていくところをテンポよく描かれていて楽しく観れた。
おじいちゃんが一番勝ち組かもしれない 笑
現代映画を多く見ているので、
CGがない映像はなんとなく迫力に欠けているように感じた。
人間は愚かだということを、第三者の視点で観れた。
ラストは本当に衝撃だった!
個人競技でも、誰かの支えがエネルギーになっているのだと感じました。
私の地域でも、高速道路が増えて便利になってるけど、時間をかけて景色を楽しみながら運転したいです。
来年就職する前に観ておいて良かった。
会社はいっぱいある。
合わなければ辞めればいい。
自分を見失う生き方はしたくない!
いろいろ勉強になりました。
結婚とか、彼氏とか彼女とか、形にこだわらずに人を愛したいと思った。
別れた彼氏や彼女の仲が戻らなくても、
喧嘩した親友との仲は何回でも元に戻すことができるんだなって思った。
チョコレートプリンで失敗>>続きを読む
正義って何?を考えさせられるストーリーでした。
ヒステリックな藤原竜也さんと
心に怒りを持ちながら冷静に行動する大沢たかおさんの演技が魅力的です。
鈴木亮平さんと大野智くんの闘いは見所!そして闘いの後に起こる出来事こそがこの物語のクライマックスだと思います。
いつの時代も人を駒として扱う人でなしにはなりたくありませんし、そういう人がいてほしくあり>>続きを読む
「コーヒーの飲みすぎね。」というジョークが忘れられません。
週刊雑誌などといったメディアのあり方に疑問を持つことがあります。
メディアは常に事実を伝え、誰かの役に立つものであってほしいです。