主人公は逃げるのが上手すぎだし、斧と牛骨が似合うオッサンは無敵すぎる。ちょっと人間関係や動機が分かりづらいかな。あのソーセージみたいなのは美味そう
パッケージ中央にいる最強捜査官とやらのブルース・ウィリスがぜんぜん活躍しない。救出後に家でのんびりしてたりとツッコミどころが多い
最初は猟奇殺人系かと思ったけどジャンルがよくわからない映画だった。冒頭に聖書の引用があるように聖書の知識があるといろいろな解釈ができて楽しめそう。セリフは少ないが國村隼さんの存在感が凄い
見た目が不気味なのに奥さんは何でこの人形を欲しがってたのだろうか。実在のアナベル人形とは見た目がかなり違うのね
ホラー要素だけなのかと思ったら少年少女の成長みたいなスタンド・バイ・ミーっぽさもあるのね。急に大きな音が出たり、ピエロが現れたりするからビックリするけど意味不明で怖さがない
シリーズ6作目なのか。1作目は観たけど、それ以降は観たり観なかったりなのでアスブラスターって何?状態で鑑賞。トレマーズファンなら楽しめるのだろうという映画
007のオープニングパロディなどのコメディ要素がよかったが、小ネタが多くてたまにわからないのがあって残念。そんな中でラッキーが超能力の作者はきっと絵が下手だろみたいな訳は笑った
メイズが関係なくなってから個性のない映画になってるね。どうもハンガー・ゲームとかダイバージェンスとかのヤングアダルト系映画は趣味が合わないっぽい
低予算なのかわざとそうしてるのかわからないけど映像が安っぽい。元は舞台劇ということを聞いてなんか納得
ジェニファー・ローレンスの体当たり演技がいい。あの皮膚を剥ぐ道具怖いわ。あとジェレミー・アイアンズが渋い
ストーリーが難解というか意味不明。韓国では大コケしたらしいけどそれも納得。ガムを噛む演出がダサい
登場人物がほぼ3人で1人は音声のみ。スナイパーとの駆け引きはそれなりに面白かったが、代わり映えのない映像が続くのでちょっと退屈
ゆるいアクションコメディだけどコメディ要素がほとんど笑えなかった。ブルース・ウィリスが出てるけど全体的にテンポ悪いし安っぽい
ヘイデンより犯人が教えたことの方が子供の成長になってそう。ブルース・ウィリスが出てる最近の映画は面白くないね
黒人奴隷反乱の指導者の実話。こんなことがあったのは知らなかったが、他の黒人奴隷の映画と比べて面白いかと言われると微妙
ドウェイン・ジョンソンのキメ顔が面白かった。やはり性別が変わるのが一人くらいいないとね。双六じゃなくなったのは寂しいがアラン・パリッシュの名前が聞けてよかった