過去のある特別な一日が時間を遡って描かれていく。
別れ間際の不満のぶつけ合いを最初に見るから、その後(時系列的にはその前)どんどん初々しくなっていく二人の雰囲気、浮かれっぷりがとにかく可愛くて見ていて>>続きを読む
超有名な新選組なので、ストーリー展開はよく知られてる史実を押さえてポンポン進む感じ。
カメラワークが印象的で、きれいな撮り方だなーと思った。
ちょっとビックリだったのが、沖田総司(山田涼介)が段々弱っ>>続きを読む
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「好き」が詰まった映画だった。
好きだから、好きって言う
好きだから、勝負する
好きだから、決着をつける
花鈴の映画とハダシの映画、ジャンルは違うけど、溢れる「好き」を、片や言葉に乗せて、片や切っ先に>>続きを読む
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私にとって小栗旬と中村獅童といえば「隣人13号」なわけで、この映画では山城と両角がその関係性にあたるのかなー。
Fukaseのサイコパスっぷりも凄いけど、両角を刺すときの山城の表情!完全にダガーで怖>>続きを読む
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大好きな「るろ剣」の大好きな大好きな「追憶編」
10年前の1作目に清里明良が出てきた時から、いつか追憶編もやってくれるだろうと期待して期待して遂に公開!大満足の抜刀斎と巴でした。
「おろ」も「拙者」も>>続きを読む
エンドロールが始まって、えっもう終わり?!と驚いた、あっという間だった。
この続きをもっと、ずっと見ていたいような映画だった。
メインキャラ3人のバランスがとても良い。才能もそれぞれ、取り組み方も報>>続きを読む
私には刺さらなかった。残念
コイツ流されてるだけじゃん。
「制服を着ていれば疑われない」と、踊る大捜査線のすみれさんが言ってたな〜
西川監督作品が好きなので鑑賞。
三上に関わる人たちがすごい。ああいう過去がある人にその凶暴性をぶつけられた時、自分だったら臆せず意見できるだろうか?
無理だろうな、うん、ムリ…
津乃田の真っ直ぐな>>続きを読む
日浅がイタい。
ストーリーが広くて浅い印象。何に注目していいのか迷う。あらすじに書いてある程度に絞って、もっと日浅の過去を掘り下げる内容だったら面白かったかも。
実は無実だったんじゃないか?本当に何もやってなかったんじゃないか?と迷い始めていたので、最後ゾワッとした
パラレルワールドとはチト違うような…
先にネタばらしして、麻由子を主人公にしたほうが面白そう
朝ドラの優しそうな五代さんとは違い、野心家で、嫌われても疎まれても前へ前へ突き進む、とても勇ましい五代さんでした。
全体的にかなり駆け足で描いている印象。思い切って3時間半を超えるくらいの長尺にして、>>続きを読む
ストーリー展開の奇抜さではなく、役者の演技で魅せる映画。
笑顔、泣き顔、怒り顔、静かに相手を見つめる目。役者さん達の表情が心に沁みる。
第一章とは打って変わって、使いの3人の過去の話がメイン。3人の関係は予想できたが、起きた悲劇は想像の上を行っていた。語り手のソンジュ神が良い味。
第一章→第二章のイッキ見がオススメ。合わせて5時間弱>>続きを読む
CGがすごい。MARVELっぽいですが、すごいモンはすごい。できる限りの大画面鑑賞推奨。
死んだあとにまずは天国へ行くか地獄へ行くかを判断するような場所に行く話は見たことあるけど、これは死んだらとに>>続きを読む
クロエちゃんが見たくて鑑賞。
内容はいろいろ説明不足な感じ。なんで地球が必要なのかわからないし、エヴァンがキーパーソンになるのかと思いきや、彼の存在すっかり忘れてません?て終わりかたしてるし。
ク>>続きを読む
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嫁ぎ先は大富豪、先輩夫人たちにも案外と快く受け入れられて、なんだ良かったじゃーん、でも問題はソコじゃなかった。胸の奥底にふつふつと湧き上がる嫌悪感、美しい映像がおぞましく見えてくる。
生まれた子供を>>続きを読む
内容を知らないで観たからビックリ展開だった。ほんとタイトル通り。
自己肯定感が対極の二人。
田端の感情に引っ張られて秋好の印象が簡単に変わる、そんな私は田端タイプ?変えるべきは世界じゃなくて自分自身>>続きを読む
ゆったりした雰囲気、家族の揉め事、美しい景色、睡魔との戦い、そして…
寝ちまったー
行間を読むというか、表情から心情を読み取る想像力を駆使して楽しむ映画なのかな。今の自分には足りないが、人生経験を積>>続きを読む
「正義」とは何ぞや?
正義と正義感は違うというか、感情が入ったら正義ではなくなる気もするし、でも人間だから感情で揺れ動く。
最上・沖野・橘の3人が、左右に振れる天秤みたいだなと思った。
ラスト、沖野>>続きを読む
楽器演奏モノはあまり好きなほうじゃないので感想が難しい…
登場人物たちが弾いてるピアノ、英伝亜夜がShigeru Kawai、マサルがSTEINWAY、風間塵と明石がYAMAHA。
ピアノ詳しくない>>続きを読む
CGすごいですね、肌の質感!驚いた。そのうち髪の毛にも違和感がなくなる日がくるのだろうか?
原作未読。期待していたほどバトルシーンが多くなかった。もっと99番として戦っていた頃の戦闘シーンが見たい。
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これは一人の少女の成長物語ですね。
サラはダニーを自分と重ねて見ていたけど、ダニーに1作目のサラのようなか弱さはない。このダニーの意志の強さと、“救世主を産む女性”ではなく彼女自身が救世主だというとこ>>続きを読む
映像がキレイ。特にオープニングはすっごいキレイ。主役の女優さんも超キレイ。ストーリーはド定番で途中睡魔に襲われたが彼女見たさに頑張れた。
「自分探し」ってのは、真っ暗な宇宙を一人で旅するようなものなのかもねぇ。
パニック映画かと思ってたら全然違って逆にびっくり。静かで、全体的に息が詰まりそうな映画だった。
ロイの台詞をいくつか書き留>>続きを読む
今回もマッコールさんは容赦ない。
土地カン活かして神出鬼没。無表情でサクサク処理。
前作のクロエちゃんにはとにかく優しかったマッコールさん、今回は男の子だからか指導が厳しめだが、きっとそれも愛情ゆえ、>>続きを読む
以前小説を読んで面白かった記憶あり。影響されて電気ブラン飲みました。
黒髪の乙女がとにかく前向き、行動的。幻想の世界に迷い込んだような荒唐無稽なストーリーにフワリフワリと引き込まれながらいつの間にか>>続きを読む
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んー よくわからない。
変わりたいと願って、生きていく上で不要な人格、自分の中の嫌いな部分を捨てたわけよね。捨てられた人格たちはそのことに気がついたらどこへ行くのだろう?捨てられた人格側が戻りたかっ>>続きを読む
嘘もつき続ければやがて本物になる。大切なのはできると信じる気持ち。
プリンセス編は痛快さより感動要素が強めの印象。ここ最近、淀み気味だった心が洗われました。
今回も結局はダー子の手のひらで転がされ>>続きを読む
マラソン大会の話じゃなかった。
思ってたより重いしグロいし、
タイトルの付けかた間違ってる😅
るろ剣ファンとしては佐藤健さんと青木崇高さんの対決シーンが一番の見どころ
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全然かっこよく見えない山崎賢人と、笑ってるのに全然楽しそうに見えない松岡茉優、そんな映画だった。
顔で笑って心で泣いて…
笑顔の奥に涙が見えるような表情と声。
「何もしてないのに、罪悪感がある」>>続きを読む
消化が難しい映画だった。
将也も硝子も、なぜ死のうとしたのか。
他人に申し訳なく思っても、他人は思うほど責めていなかったりする。自分を一番責めているのは自分自身、自分を責めるために自分ばっかり見て>>続きを読む
エベレストも混雑するのね。
タイムリミットを決めていたのに何故引き返さなかったのか謎。