おにさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブルーノガンツは白黒の方が魅力的に見える
カラーに切り変わったブルーノは色褪せ、ただただ哀愁漂い、途端に現実味を帯び、天使の望んだ"人間らしさ"が十分に伝わってくる