このレビューはネタバレを含みます
ナヨンは冗談でもアーサーに向かってヘソンは男らしいとかって褒めるべきじゃないなぁ
バーでも長い時間疎外感ありまくりでかわいそうだし、韓国語だからといってあの内容をアーサーの前でするのはいただけない😩>>続きを読む
何も知らなければ親子共演で微笑ましいけど、テータムが9歳であの目と演技をできるのは、映画と実生活とで親子関係がほぼ同じだったからというのはなんとも…🥲
背景には色々あるけど、それでも純粋にすごく良かっ>>続きを読む
ロケーションと歌が最高!
個人的にはメリル・ストリープがもっと見たかった🥺でもそうするとこのストーリーじゃなくなっちゃうしね。
アマンダが変わらずとっても可愛い!
ジュディの最晩年がメインで描かれてる。
幼少期からの大人の支配が蝕んで、迎えるべくして迎えたラストという気がする…
でもすごくピュアな人だったんだろうな、これからもジュディの作品はたくさん観ていきたい>>続きを読む
「映画体験の半分は音」
けど過去にはその重要性が気付かれてない時代もあったんだね、意外と最近でも。
音響の歴史と仕組みがわかりやすくて面白かった!
無限に続くモノクロの世界と、有限だけどカラフルな世界。
カラフルな世界には痛みもあるしお金も必要だけど、何より愛する人に愛してもらえる。
人間になった天使の喜びようがかわいい👼(?)
Paris, Texas撮影時に東京画を構想してたというのを見たけど、どの場面でも小物や服装で必ず赤が登場していて小津さんへの愛を感じた💌
自分のルーツを探し求めたトラヴィスの気持ちは少しわかる気もす>>続きを読む
理想を取るか現実を取るか。
でも本当に大切なものは見失わないようにしたい。
先輩がお風呂で亡くなったところとか絹ちゃんの服の色とかタイトルとか、いろんな伏線が張られていたことを後から知って、改めてよく>>続きを読む
みんなそれぞれ誰かとの時間を巻き戻したくて、あの席に座る。
でも起こったことは変えられないから、大切な人とは後悔のない時間の過ごし方をしないといけないし、過去ではなく今と未来を変えるしかない。
当たり>>続きを読む