みんななにかと闘ってる。労わろう。
だれかに自分を写せることが出来ていろんな感情の時に勇気を貰えそう!
どうゆうことだったんだろう。
寝ぼけながら見てたので見終わった後「え?え?どうゆうこと??」ってなった。
このレビューはネタバレを含みます
ミステリー色がもっとあるかと思っていたらそんなことなかった。もっと展開のディティールにこだわって欲しかった。エンドロール後のラストは良かった。
黒人が虐げられてる描写が多いけど、彼らはギャングスタなわけで危険な面もかなりあるだろうから、そこまで可哀想とならなかった。もっと音楽に寄せた映画を期待していた。
大泉洋が出てるから間違いないだろうと鑑賞。
テンポよくストーリーが進んでいって爽快に見ることが出来た。
おしゃれ映画でした!!!
兄貴が完全な完璧な兄貴だった!
戦闘シーンそんなにいる?って感じ
そこにも色々散りばめられてるのかな
何回も観て楽しくなるタイプなんだろうな。
キューバサンドを教えてもらった映画。
美味そうすぎて色んなところのキューバサンドを調べて食べに行った!!
テンポ良く、リープものの割に
でもいい意味で何も考えずに見れる。
何年間分ループを繰り返してたんだろう。
ゆるーっと見るのにちょうど良かった。
マカロニえんぴついいな。刺さる。
何者かになりてえよな。
まじ? まじ? …これ本当にあった話し??
抑圧から開放されてはちゃめちゃになってたテルマ。ずっと共感できなくてテルマにイライラしてたけど追い詰められたら無敵になってしまう感じは理解できる。
このレビューはネタバレを含みます
ぜんぜん救われてへんやんけ!と思ったら実話やった…
スピード感あって飽きずに最後まで見られた。
悩みとか出来事とかはちだけど
この時はそれが全てで必死になって、
みんなそれぞれ共感できるパートが絶対にある。
安室さんの胡散臭さにこのあとなんか起きそうが続きながらなりながら進んでいった。
ロミオとジュリエットのように感じるシーン。
ラストの指輪のシーンは良かったな
いつの時代の話かと思っていたら2000年代の話とは!
教授との会話でビジネス色の強い話かと思ったら
「1人の女も守れないなら男じゃない」まさに男の展開、ここで自分的に映画が確定した。
冒頭主人公にダサい印象を受けたのに万事うまくいきすぎてることにずっと違和感をずっと感じながら進んでいったが、最後のシーンは引き込まれて見入っていった。
色が蜷川実花全開で、他の人が撮ったらどうなるのか。
メッセージはすごく伝わってきた。
グッドミュージック、グッドエンディング
あぁ毎日を大切にしよう、やらないといけないことをきちんとしよう。そう思わされた。