rhさんの映画レビュー・感想・評価

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怪物(2023年製作の映画)

4.2

善か悪か、
だれが怪物なのか、

シンプルな事実も、複数の人(正義)が集まれば、もはや善悪や事実を判断することはできない。そう思うと同時に、人が思うよりも、もっとシンプルな世の中であるのかもしれない。
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.3

美しい映像に美しい歌声、最高に楽しめた。

正直観るまでアリエル役にしっかりきてなかったのだが、見終わる頃には完全にアリエルだった。かわいい!

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

トニースタークのいない世界で、悲しさや寂しさを感じながら奮闘するピーターやハッピーを想って、前作以上に心が締め付けられた。
エンドゲームでは、迫力と物語のスピード感に圧倒されて、ラストを受け入れられて
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

圧巻の3時間。
この映画を見るために1から見直していて、自分の中でハードルを上げすぎていたが、そんな期待をゆうに超えてくる迫力、興奮、感動。

なああああ、アイアンマン、トニースタークはやっぱり1番の
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ初代にして最強すぎる戦士、地球だけじゃなく宇宙を守るキャプテンマーベル。いや、ワンダに引き続き、レディース陣無敵すぎる笑
強すぎてチートだと言われてたりするけど、彼女の過去にしっかりフォ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.2

豪華なキャスト陣、カーチェイスの迫力にかっこいい音楽、楽しすぎる!!!
ガーディアンズオブギャラクシーのグルートの声をこんなマッチョがやっているとは一生信じられない。

あと、死んだと思った人が普通に
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

インフィニティウォーを観て思考がおかしくなっているところで、コメディ要素ピカイチのアントマンを出してくるあたり、さすがマーベル。そのせいだろうか変な設定にめちゃくちゃ突っ込みまくなってした。、。

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

待ってました、サノス登場。

2時間半、最初から最後まで興奮状態、終わった後も数時間は興奮が冷めず思考が追いついていない。
落ち着いてからしっかり感想を残したいが、とにかく、キャプテン・アメリカのお髭
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

ワカンダフォーエバー!

一般的には途上国として認識されているが、中身はめちゃくちゃ最先端な国であるワカンダの国王でありヒーロー。
設定聞くだけで面白すぎるのに、それに負けない迫力でとても面白かった。
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

なんといっても、短髪のソー、マジでかっこいい!
悪者ナイス!カット上手!!

一番最後の兄弟の掛け合いはめっちゃ好き
If you here, I might even give you a hug.
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

マーベル作品としての見応えで言うとイマイチだけど、こっから始まんで感は嫌いじゃない。
なによりベイビーピーターとトニーパパ&ハッピーおじちゃんの関係性が好きすぎる。ずっと見てられる。このメンツでTik
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

オープニングからラストまで、ベビーグルートが可愛すぎる、、、後ろにヴィンディーゼルいると思うと笑える。

ヨンドゥは口笛一つで無双。防犯カメラを見ながら華麗に大虐殺。最後は涙涙の…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族×音楽は素敵な映画に決まってると思いすぎて、逆に見るタイミングを失っていた。

家族の愛に包まれる心地の良い映画。お互いに愛しているが故にすれ違いや葛藤が生まれてしまう。贅沢な悩みとも言えるが、家
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

映像が猛威を振るってきて視覚が大喜び。他のマーベル作品とはこれまた一線を画したスタイルで観ていて楽しい。コメディ要素が少ないと思いきや、それぞれのキャラや個性が爆発しているのも◎

Wi-Fiのパスワ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

世界最恐で最高にかっこいい夫婦喧嘩

正体が分かった後のおしゃれディナーシーンの探り合う感じはワクワクするし、朝食シーンは常軌を逸した状況の中で普通に楽しんでて、総じてブラピとアンジー最高。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

マーベル作品を見ているとよぎってしまう一般人への被害についてクローズアップ、誰かの正義は誰かの悪であることが表面化しアベンジャーズ内で仲間割れ。
誰も悪くないことが分かっている分、観ていると心が締め付
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.1

かっこいいの渋滞。大渋滞です。
ホークアイとワンダのシーンはやはり痺れる。

(ただ、どうしても、ビジョンがワンパンマンに見えてしまう。カッコ良すぎて笑ってしまう、、)

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

オリジナルのストーリーを知らずに鑑賞。
こんなにも悲しい映画だとは思わずびっくり、切なすぎて、やりきれない気持ちでいっぱい。

とはいえミュージカルとして歌も踊りも楽しくてラスト以外は楽しめた。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.7

最近重めの映画が続いてたので、スパーーーンと気持ちのいい、素敵なストーリーで心が喜んだ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.9

切なく、美しい。

アニメで感情移入しにくいタイプだけれども、泣いてしまう。
アニメも毎話泣いていた。

「泣くよ!」と評判の作品は逆に泣けないみたいなのあると思うけど、うん、泣いてしまう。

これを
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