ぴいさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族に会いたくなった。
兄ちゃんがタイプ。

フェルディア・ウォルシュがめっちゃ大人になっててびっくりして、シングストリートが2016年の映画だってことにさらにびっくり。
時間が経つの早すぎる。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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観てる時じゃなくて、観終わったあとに涙が止まらなくなるという経験をしたのは初めてだった。ただただ悔しいし無力だ。どうしろってんだよ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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ニコールキッドマンのカーリーヘアをラフにまとめた髪型にキャミソールorセクシードレスに眼鏡という合わせにめちゃくちゃ興奮しちゃったから眼鏡欲しくなっちゃった

儀式のシーンでかなり前観たことを思い出し
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ねぇ…ちょっとまって……過激涙でた



MJが落ちた時にアメイジングスパイダーマンが助けてその時のアンドリューガーフィールドの嬉し泣きのような表情に私が成仏した

ノマドランド(2020年製作の映画)

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自分は今この生き方したくないけど、自分が今大切にしている事や物が全てがなくなってあるのは自分の体だけになった時にしたい。
美しい景色を見た時、美しい物にあえた瞬間の心が動くと同時に、あ、今生きてるな。
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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観てる間ずっと心臓が締め付けられるようで涙を流しながら死ぬかと思った。

Fear or love
Don't say the answer
Actions speak louder than 🏃‍
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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白黒の映画観たの、ROMA以来かも。
色がない分自分の想像で色を補完するので尚こわい。

アフター 砕かれる心(2021年製作の映画)

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アンタ誰?みたいな人も多くて内容もふーんみたいな感じだけどヒーローが見たいがために観てる。前作もこんな感想を書いた気がする

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ある個性的なキャラクターが途中から可愛いと思ってしまった。
自分の感覚がバグってるのかグロさで言ったら個人的には全然だったが、ああなるほどねとなった瞬間の演出が上手で背筋がゾッとしたところからテンショ
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拷問男(2012年製作の映画)

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邦題が勿体無い
拷問も内容の一つだけど映画の主旨はもっと重く深い。
痛い!これ絶対痛い!というビジュアル面での苦痛もあり、主人公の立場に立つと同情と虚しさと、自分ならどうするかな、など様々な感情が入り
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