(눈_눈)さんの映画レビュー・感想・評価

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母なる復讐(2012年製作の映画)

-

うん?韓国のナンバー1大ヒットなんですって? 笑
95万 7千で売上げ悪い映画で
観客評価も良くなかったことで有名だったけど…
ん。。。

きみはペット(2011年製作の映画)

2.0

外国資本で作る韓国の韓流向け用(最近のチャングンソクの映画とドラマはほとんど)
質残念すぎ…。
内需市場捨てて日本市場だけを目指して作ったやつは、本当
売れないように

拝啓、愛しています(2011年製作の映画)

4.8

成功的にwebtoon,漫画を映画化した作品だと思います。
とても暖かい、良い映画でした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.6

普通によかった
小説が気になってきました^^
いい感性映画

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

4.1

韓国で見ました。
信じて見るハジョンウ
カメラはひとつの小さな空間からほとんど脱しない。
ハジョンウが一人で最初から最後まで映画を導く。
演出と密度が素晴らしいです。

最後のシーンで見える建物は韓国
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-


国の節句シーズンに公開されて家族映画として千万人を突破して内容面でもあれこれ獰悪な映画だと言われたりした映画ですね。
感動された方々もいるようですが向こうでかなり評価苛酷だったなー。
韓国で「千万の
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.4

今日友達からBLなんだって??とか言われてそんな映画じゃないっ!!って 笑
こういうヤクザ物全然興味なくてためらっていったのですが、
面白い!面白い映画でした。さらに今年の一位で。
ジョンジョンの面白
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.9


面白かった位の好評は少ないようだが
面白い映画に会えてよかったです。
欧米映画 特有の仕上げるしゃれが好き。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.9

ストーリーが結局無しT
映像美はやばい
それでもいい映画だとは思う

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

-

なんか向こうでは評点が結構辛いけど映画ハナ(原題-KOREA)とかこういうのは日本の方の立場でみたらどういう感想かな^^;知らないのですが、私としては大変暖かくて泣いてしまったそういう映画なんです。ラ>>続きを読む

恋愛の温度(2012年製作の映画)

4.3

まだ未公開??
韓国で人気結構高かったものですね。
大好きな映画。一番好きなLove Comedyです。
オススメ!

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

-



劇のペースを一つに集中して進行して行ったら
むしろ緊張度は低下するが一方では主題に集中ができてそれなりにいいか。
監督はこの悔しい男を通じて何の話がしたかったのだろう って考えさせられる。

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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.3

二人とももー大好きで最後までみたかった。努力した。
けれどできなかったTT; でも妻がかわいくて許し!

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.7


見てきた日本映画の中で一番愉快な映画でした。
予想可能な終わりでしだが,おもしろかったです!
日本の映画って感性的だけどそれで?って感じの終わりがうやむやな印象があるんですけど、これは終わりまで面白
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.9


え?なぜ酷評T T
ジブリのまた自己複製っていう批判もあるようですが
個人的にジブリには素敵な作品がたくさんあるとおもいなから、
好み面では微妙でした。
だけどこの映画、
話が深くなろうと思う時止め
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モテキ(2011年製作の映画)

2.3


興味あって
ストーリーはないが面白かった日本映画らしい独特の時点。
長澤まさみの可愛いさがよくわかっててよかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

Time slip物大好き!暖かい、面白い、良い映画。
とてもよかったです。^3^

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4


蓋然性を期待する映画ではなくて面白く見られる。
R is well 愉快!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4


いい映画ってことは分かる。
大好評一色だったが
私にとってはまあまあ…、おもしろい。
共感台の領域の問題かな。
でも、この映画は意味を噛みしめるべきの味がある。
だからいつかきちんともう一度見たい。
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

必ず映画館でみなきゃ!
ストーリーは古臭いが他の要素たちがものすごいので
自由を探したエルサ、
雪原の上のLet it goはもういちど聞きたい

告白(2010年製作の映画)

4.0

日本映画の中で一番好きな作品。
完成度がある。
なんか各種日本の小説とか映画には未成年者の犯罪に対する警戒心がよく出るものですね。
告白,独特でよかったです

僕の妻のすべて(2012年製作の映画)

4.1

軽い気分で見ましたけど、本当によかった映画です。
終始一貫愉快だった魔性の男。
軽い内容だけじゃなくまじめなところもまともに。
魅力的なキャラクターたち。
本当に好きなlove comedy 映画です
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.9

名声の通り、強いシーンが結構多くてちょっとまずかったのですが、あのフランス特有の感性が感じられてよかったです。
結局最後に染まってしまったアデルの青いワンピースが印象に残ります。