チヒポップさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チヒポップ

チヒポップ

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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

5.0

一瞬で通り過ぎてしまったとしても、心に残る出会いの記憶には、少しずつでも前進する力を与えてくれると思う。
私はいつも、迷っては進み、また迷っては進む。

消された女(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

言葉に詰まる。

はちどり(2018年製作の映画)

5.0

誰かと心を通わせられる、思いやりあふれる人間関係が築けたなら、それがずっと自分を支えてくれて、輝く人生になると思う。夢や目標を抱けることも。
そうならいいな。

生きちゃった(2020年製作の映画)

5.0

画面に向かって何度も頷いた。
言い足りなかったこと、
伝えられなかったこと、
話しすぎてしまったこと、
誤解されてしまったことと、それが解けなかったこと。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

うまく言葉にできない。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.5

思わぬ難問にぶつかった!
追考します。
私の中で新しい価値観が生まれそうな予感にドキドキする。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

自己認知と取捨選択。
捨てることができる勇気も今の私に必要なこと。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

5.0

共に過ごした日々を懐かしみながら、
それぞれの道を歩んでいるけれど、
いつか、交差点で再会できる日に向けての準備はしているよ。

EXIT(2019年製作の映画)

5.0

フリーソロは、いつも心臓が止まりそうになる。
「完登」って、前向きになれる、背中を押してくれる素敵な言葉ね!とってもすき。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

だって青春って拗らせるもんでしょ。愛おしい。
早く大人になりたくない。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

これまでの私を全て踏まえたうえで、ここからまた一歩一歩踏みしめて、踏み越えていくための祈りだ。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

5.0

文脈を理解する力と細部をつかむ力と信念を貫く勇気と尊厳に敬意を。
みんなそれぞれ、たった一人の存在だ。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

5.0

自分で自分の感情を押し殺してばかりいないで、自己を制限してばかりいないで、
私には伝えたいことがある。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私も先に「愛してるって言っておくね」。

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.5

一緒に過ごした人達は、私の一部であり、私を支えてくれている心の拠り所なんだけど、私が彼らの一部になることには、違和感を感じて、まだ受け入れられないでいる。ひねくれてるな。
でも、私も私の祖母の心の寛大
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

心がすり減って、思考が狭く窮屈になっていたのは、本当の自分の感情や気持ちよりも世の中の価値観を優先して、私が「こうあるべき」と私自身を追い込んで、息苦しくさせていたんだな。
失敗も認めて、カッコ悪くて
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