ホムンクルスたちの描写がリアルでよかった
伊藤役の人が一生ヒャダインにしか見えなかった
張り付いてみてたけどあんまり覚えてない
音楽、ファッション、理不尽さがよかった気がする
ラストに向かうにつれて
まじかあ...→んんん!!?→おいおい!!→まじか!→なるほどねぇ→ふぅ疲れた
って感じ
人がただ歩いてこっちにきてるだけであれだけ怖く映せるのはすごい
追手がめっちゃこわいかっていうとそうでもないけどなんか怖いってって言うのがずっと続くから神経すり減る
エンドロールでデッド・ケネディーズ流れたのもそうだけど最後まで飽きさせない映画
やられた~~というのが最終的な印象。
園子温監督の映画の中では一番好きかもしれないです。