おにぎりまるさんの映画レビュー・感想・評価

おにぎりまる

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

とにかく圧倒された3時間だった。私の拙い語彙でこの映画を評した途端、陳腐なものになりそうで、何を書いたらいいのか分からない。
生きていくしかないんだよな。そしてあの世で私たちは苦しみましたと言うのだ。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

一人であーでもないこーでもないと考えてしまうの、とても分かる。温泉で感情を吐き出すシーンと、最後のホテルの廊下でのシーンが分かりすぎてぐさぐさきた。
ちょこちょこ笑えるシーンもあって楽しかった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

前半はずっと次から次へと登場する人物たちのやりとりを眺めている感じだったけど、途中からどんどん繋がっていった。だけど、繋がりきらないところもあり、帰途でぐるぐる考えていたけどわからない。誰かと話したい>>続きを読む

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

映画館で観ると、感情が強く動くシーンや、爆撃などの音が大きいシーンは、やっぱり身に迫って感じる。毎年この時期に、戦争をテーマにした番組や映画などには必ず触れるようにしていたい。

自分の夢を叶えて科学
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

これが実話を基にした話だなんて。
皆必死に生きるために逃げるけれど、生と死を分けるものなんてもはや運でしかない。
テロを起こす側にも、色々な思いはあるのだろうけど、こんなにもむごいことをしなければなら
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.0

一見ダメダメに見える人でも、心に抱えている思いがある。映画は、やっぱり心を動かす力がある。
エンディングの曲もとても良くて、涙があふれた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

リズムを刻みたくなる音楽の数々、とても楽しかった。
人種差別は、きっと私なんかじゃ想像もできない苦しさがある。
だけど、こんな風に歌って踊れる仲間たちがいることが、何よりの支えになるんだろうな。

森の学校(2002年製作の映画)

4.8

一生心に残しておきたい映画。
良かったポイントは2つ。

①自然を愛する雅雄と篠山の人たち
主人公 雅雄は身体が弱くて、時々寝込んでしまうこともあるけど、それを自然や生き物たちとの時間が支えてくれてい
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アジアの天使(2021年製作の映画)

3.0

異国で言葉が通じなくても、気持ちは伝わる。今は海外に行けないから、こういうコミュニケーションはできないけど、コロナが落ち着いたら早く行きたいな。

好きだったシーン、セリフ
・最初主人公が韓国に着いた
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

独身27歳女にはしんどいくらいに刺さる映画だった…。私も知らないうちに「結婚するのが普通教」みたいなのに取り憑かれてしまってると気付かされた。まだその衝撃で頭が整理できてないけど、逸子のように「結婚し>>続きを読む

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラファエルのように、自分のことばっかり考えてしまいがちだなーと思って、見終わった後ずっとため息をついていた。
ワープする前、成功してる自分ばかりになってるラファエルも、ワープした後、オリヴィアは自分の
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

最寄りの映画館では上映してなかったけど、面白いとおすすめされたので少し遠出。
終始ドキドキわくわくしっぱなしだった。服を作っている時やそれを着ている時のクルエラ(エステラ)がキラキラしてて最高だった。
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いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.0

原作著者の方が途中から医学部に入り直して、なおかつ小説も書いてしまうなんて、とてもかっこいいと思って観た映画。
今まで、身近な人の命の終わりに対峙したことがあまりないので、あくまでも想像の域を超えなか
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めぐみへの誓い(2020年製作の映画)

4.0

拉致された方は、そのご家族は、どんなに辛かっただろうかと、今までも考えたことがあった。だけど、やっぱり映像として観ると胸がえぐられるような苦しさがあった。
これはフィクションではなく事実だから、目を背
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.0

現実に起きたこととは思いたくないような残虐さだった。ソウルと光州との行ったり来たりで、景色が全く違うことに胸が痛くなった。
この運転手さん、この後どんな風に生きたんだろう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

クズな男と、それにひたすら尽くし依存する女の子。他に出てくる人たちも、皆それぞれ一言では表せない関係性。
共感はあまり出来なかったけど、刺さるセリフはいくつかあった。
関係性はどんな形があっても良いと
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