ダニエル・レヴィ、監督してたんですね。
主演もダニエル・レヴィ。
コメディでしか観たことないから、
シリアスな演技が新鮮でした。
震えた。
奇跡に近い実話
と
冬に観た雪山遭難映画
で
ダブルの意味で震えました。
ぶるぶるぶる。
生き残った人たちは、
より神を信じたんでしょうね。
Nikeの「Air」や
Facebookの「ソーシャルネットワーク」などの
商品やサービスの生誕ジャンル。
懐かしくて死にそうです笑
ブラックベリー、
アメリカ人みんな使ってたなあと。笑
まあ半>>続きを読む
杉咲さん、役所難しかったろうに。
でも、見事でした。
演技力で観客を最後まで引っ張っていきました。
でもストーリーは、ありがちなもの。
映画「月」とかとある意味一緒で、
疲れた、と、糸が切れた話。>>続きを読む
なるほど!感があった。
が、バトルのシーンはわからなかったです
呪術廻戦と同じシチュエーション、、、。
伝えようとしていることも、
オフビートなテンポも、
まあ、言わんとしていることは
わかるんですけどね。
ファーストカウと同じく、
ちょっと苦手なジャンルです🫠
カッコつけてるというか、
「ふふ、カ>>続きを読む
「……Fxck」
見終わった後に絞り出した第一声。笑
crazy as hellではあったけど、
主人公が
「彼を愛していた」
と同時に
「彼を憎んでいた」
など、
人間のコアな部分に共感できる部>>続きを読む
ドキュメンタリーでも見たかった!
実際に「いた」人物のはなし。
いる、ではなく、いた、、、、
実際の事件を知ってると、
最後のシーン、
それが何を意味するか、ゾッとする。
人を呪わば、穴2つ。
だんだん、
ストーリーのからくりがわかってきていて、
丁寧な作り方!
アジア系の呪いって、
欧米の人には不気味さが倍なのかな?
アジアの呪いの特徴である
「呪いをかけた人も>>続きを読む
冬休みっていうこともあり、
客層が年齢層高めの夫婦やカップルが大半で
大人感がありました。
そして初日に見に行ったこともあり、
みんな「愛の不時着」を見てて
南北間のギャップで起こるコメディを
楽しみ>>続きを読む
考えさせられる映画。
自分がハウスレスだったらどうするか。
映画のノマドなシーンと共に、
いろんな想いが駆け巡りました。
素晴らしい映画でした。
役所さんも無口で、
台詞ではなく、
行動でどんどん感情を示しましたし、
どんどん観客たちは引き込まれました。
しかも、
観客が各事象を飲み込む時間も
ちゃんととってあって、>>続きを読む
安定のストーリーと演出。
さすがブリジットジョーズの日記とアバウトタイムの制作者。
往年のイギリス恋愛映画に、今風の多様性をミックスした感じです。
ガッキーがやっと女性代表以外の役で、
いい役をもらってました。
結婚して、事務所も一安心?で、
清純派以外の役。
清純派より、影がある方が似合ってる。
あるマイナーな性癖を持ってる人たちを描いた作>>続きを読む
未来の街の服が、Thom Browneは笑った。
グレーのムーブボードやカラーパレット、
1mmも外れることを許さない病的な整列、
みんな一緒の制服感など、
Thom Browneもモロに影響をうけ>>続きを読む
面白かった!
予算も場所もミニマルな面白い映画でした。
実際のアメリカ政府の情報漏洩の話をベースに
作ってる映画です。
主人公は、
腐海をどうにかするナウシカに
なりたかったんですね。
願望という>>続きを読む