ばあちゃんち 弟とネトフリ
やっぱりこの人の映画は音がいいなとおもう
でもなんかこのヒーローはなんかダサいなんか
留学生と大学で見た
全然違うけどピアノ・レッスン思い出した。自分のこと大事にしてくれる人がいいね
はじめて知ったのは世界の終わりって名前の真っ暗なバーで、えっこれなんすか?ってすぐマスターに聞いた、ゴダールが亡くなる前。今回はじめてちゃんと観た。意外と飽きなかった。この人は映画が好きなんだなと思っ>>続きを読む
頭3分はどこかで絶対見たことあるな。どこでだ?
なんか、怖かった・・・・・
でも当時からすれば もんのすごく夢のつまった映像だったんだろうな
他の作品もすこし見てみた(前日譚みたいなのあった!)けど、>>続きを読む
池松壮亮の部屋がひたすら素敵で羨ましい
幸せで戯れあってる時間が長くてつらかった
映画とか縞々Tシャツとか猫とか…つれ〜
他人と分かり合えないのは自明だけれど、わかっていると思っていた自分のことも本当はわからないという茶番、鏡とか(なんなら海も)メモとか、本、先人の言葉に依存するとか、音楽がブツ切りになるかんじとか。男の>>続きを読む
正直最初の方飽きてたけど、我慢して見てるとだんだん大丈夫になっていって、終わった。人間はみんな演じているのかもしれない気づいていないだけで。
なぜか恥ずかしくて見れなかったし今後も見ることは多分ない 悪いとかじゃないんだけど…て言う記録
終わり方が良かった。
個人的にはけっこう、フッと笑える(笑えないよ)場面がちょくちょくあった。ラストもそう。
主人公はまあいいのだけれど、その取り巻きも生活感なさすぎておもしろかった。ふわっふわ。普>>続きを読む