愛野弾丸さんの映画レビュー・感想・評価

愛野弾丸

愛野弾丸

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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

2.5

前フリのノートの必要性からの、
間違えて友達のノートを持ち帰り、
返しに行く必然性が生まれ…

ここまではまぁ

純真無垢な子供が返しに行く過程を、
映画としてどう面白くしていくのかなと思いきや
終始
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

いい話の映画なのになぁ
コメディ調が邪魔に感じる
個人的にはシリアスとのミスマッチ感

まるでスパムエッグに入れたピーナッツバターのように。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

悪い家族だけど、良い家族。
なかなか味わい深い映画でした。
6人の家族もそれぞれ個性が光ってて良さがありました。
役柄というか、みんな良い演技しますね。
チョイ役の池脇千鶴も勿体ないくらいの貫禄ぶり。
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ザスーラ(2005年製作の映画)

3.5

クリステン・スチュワートかわいい。

単純に娯楽映画としては十分良作。
次々と色んなハプニングが起こるのでドキドキしながらのめりこんで観た。
それぞれハプニングも単発ではなく、色々な伏線だったり絡んで
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

殿様にお金を貸して、利息で稼ぐ。
という、まるで冗談のような話。
なんだ時代劇コメディか、と思っていたら…
話が進むにつれ、だんだん熱をおびてきます。
最後のほうには胸と目頭が熱くなりました。
いやー
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ともしび(2017年製作の映画)

2.0

明確なストーリーは示されず
雰囲気や空気感で察してっていう、
観る側にほぼほぼ委ねられた映画
悪く言えば視聴者に投げっぱ
こういうのあんまり得意じゃないのよね
感性で語る芸術の国の映画ってカンジ

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ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.5

動物とか命とか、そういうの弱いので。
結末を想像しながら観て、前半でもう泣いた。

あくまで過程だけを描いたものなので、
最後は割とあっさりでした。残念。

改めて、命に感謝して食べよう。

THAT/ザット ジ・エンド(2019年製作の映画)

1.5

あー、こりゃひどい

・登場人物そこそこ居るわりに薄い個性
・各人物の関連性やつながりの希薄さ
・展開されるストーリーほぼほぼなし
・ピエロ以外のバックストーリーもなし
・主人公?の冒頭の謎の奇行
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.5

マジメな忠臣蔵の討ち入りの話ではなく、
討ち入りにかかるお金の面から描いたコメディ。
娯楽作としては面白かったです。
みんな、いいキャラしてます。

そこかしこに漂う吉本臭はなんとかならなかったか。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

2.5

フランスの景色や景観の美しさは見応えありました。

ただ、話の密度はあらすじに書いてある程度。
劇的なドラマ性は低く、薄口な印象でした。
良い話ではあるんだけど、物足りなさを感じる。

「アマンダと僕
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ハイヒール(1991年製作の映画)

2.5

言ってることが二転三転四転する上に、
母親と判事その他も絡んできて複雑で非常にわかりづらい。
ミステリーとかいう次元じゃない気がする。
母娘の愛憎劇も、情緒不安定なのか心配になるレベル。

ていうか、
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

2.5

さすがに二番煎じ。

・予備知識なしの初見が面白い映画
・繰り返し観るタイプではない映画
であることを改めて痛感させてくれる。

スピンオフという前作ありきの作品なのに、
前作をよく知る人ほど楽しめな
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

冒頭のゾンビ映画を観て、
「なんだ、このB級映画は…」
と、思ったらそれは【正解】です。
必ず【最後】まで観ることをおススメします。

構成がよく出来てて面白かった。
色んな要素がうまくかみ合っててお
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.5

人間ときどき宇宙人
都合のいい時はバリバリの現代人として活動して
都合が悪くなると「ワタシウチュウジンダカラワカラナイアルネ」
と、ご都合主義の立ち振る舞いに少々説得力不足

「家族とは?」とか「自分
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ZOOMBIE ズーンビ(2016年製作の映画)

1.5

ゾンビ動物園。
設定は良かったのにね。

あからさまなCGはまだ我慢したけど、
グダグダな展開、シーンのカット・演出は目も当てられない。
話の骨組みや構成など、中身がガタガタ。
CGとか上っ面じゃなく
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

松岡茉優かわいい(そこかよ!)
彼女じゃなかったらたぶん観てなかった

4人のピアニストはそれぞれ敵対視するのではなく、
お互い高め合って昇華していく存在なのが面白いなと思った。
まぁでもドシロートに
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.0

魔術師ファンタジー映画
最後は小綺麗にまとまっている
深く考えず、気軽に娯楽作として観るならアリか

後半あたりから少しダレてくる
山場となる悪役との対峙あたりからとくに
後半の展開が大雑把でざっくり
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ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.0

良い話のような…そうでもないような…?
なんだか釈然としない謎のモヤモヤ感

やっぱこの親じゃ感情移入できないなぁ
美談として終わらすには少々ムリヤリすぎる

4×4 殺人四駆(2018年製作の映画)

1.5

前半
車上荒らしの泥棒が四駆に閉じ込められるサスペンス

後半
四駆の持ち主が警察・治安の悪さの社会問題を提起

結論
で、結局何の映画だったの??

負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.0

人生は勝敗が全てではない。
(という内容だと解釈したのですが)

良い話のようで、なんか惜しい感じがします。
負け犬ってのはなんかちょっと違う気が。
家族にも話の比重が置かれているので、
原題のスパー
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

珠玉のサイコ・ホラー
「人間の狂気」という最も本質的な「恐怖」の映画
恐怖の描き方・表現方法がとてもすばらしい。
話の展開や構成も非常によく出来てる名作。
ヘタなホラー映画やスプラッター映画より、断然
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

ミュージカルに関しては1作目と変わらずの良さ。
明るくてハッピーなミュージカル映画。

1作目の内容を踏まえて観ると、
話としては2作目のほうが面白くなってて良い。
2人の母を重ねてあったりとか、構成
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劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ(2018年製作の映画)

3.0

ガッチャマンの映画かなーとよく知らずに観ていたら、
実際は「ガッチャマンと愉快な(タツノコの)仲間たち」の映画でした。
エネルギーうんたら小難しくした割に、話の大筋は深くなかった気がする。
時折、ガッ
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パピヨン(1973年製作の映画)

3.0

すごい映画ではあった。
二人の友情というか、絆の深さが良かった。
脱獄メインの話じゃなくて、囚人2人のお話だなぁと。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

ミュージカル良かったです。
清々しくハッピーな映画でした。

逆に言うとそれだけの娯楽映画。

おかあさんの木(2015年製作の映画)

4.0

戦争の悲しさ・寂しさを伝える良い映画
鈴木京香が演じる「おかあさん」の心情の変遷は秀逸
自分を含め、戦争を知らない世代に移り行く中で、
戦争の無意義さを風化させずに伝えていかなればいけない内容
戦争や
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世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

1.5

日本語タイトルが誇大広告すぎる気がする。
思ったより感動的なものがなくて拍子抜けだった。

男は終始捕まってるだけだし
女はケータイつながらずイライラしてるだけだし
出会いのシーンもそんなに深い話じゃ
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.5

古さはともかく、ゾンビ映画としては真っ当に作られてる。
動きの活発なゾンビってやっぱ怖い。

絶望だらけでアレだけど、まぁ観れないことはない。

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2001年製作の映画)

3.5

珠玉のファンタジー作品。
これでもかと言わんばかりに詰め込まれた幻想感は確かに秀逸。
とにかくあまり深く考えずに、ファンタジー感だけ堪能した。

話としてはやはり長く、冗長感。
1章を見終えただけなの
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キャリー(1976年製作の映画)

2.0

終始、胸糞悪さで胸焼けする映画。
救いの無い映画だなぁ…げんなりした。
演出や、音楽のアンバランスさなど、
古い映画の悪さがまた拍車をかけてる気がする。

ミザリーのようなサイコホラー・サイコスリラー
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ガンジー(1982年製作の映画)

3.0

ガンジーの偉大さや凄さは伝わる内容。
「教材」としては良くできた作品。

だが、3時間の「映画」として面白いかは別の話。
個人的には冗長さが否めなかったです。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

第1章の幼少期のほうが面白かったかな。

謎の先住民の謎の儀式とか出てきて、
ホラーというよりファンタジー化。
なのに、人物は27年後の40歳というチグハグ感。
終盤の展開もなんかしっくりこなくてモヤ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

実体のない「恐怖」をピエロという形に具現化したホラー映画。
観ている側ではなく、主人公たちの「恐怖」の表現がとても良かった。
細かい演出(LOSER)やストーリーの組み立てなどもよく練られてる。
純粋
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

作家とは別に、実はぶっ飛んだ面もあるという話は耳にしていた。
その破天荒ぶりを描いた作品としては非常に面白い。
蜷川監督の独特な鮮やかな色彩の演出なども、
映画の雰囲気やイメージをうまく作り出している
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

どの子も一長一短あって、個性豊か。
とても人間らしいヒューマンドラマでした。
腑に落ちない点が所々ある気もしますが、
作品自体に細かい点を吹っ飛ばしてくれるパワーがあった。
アニメーションがすごくキレ
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地上より永遠に(1953年製作の映画)

3.5

軍隊の中のお話ではあるけれど、戦争よりは人間ドラマが主。
古臭さこそ否めないが、人間ドラマとして割とおもしろかった。
結末だけは個人的に好きなタイプじゃなかったのが残念。
それまでの過程の話は好きでし
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