tさんの映画レビュー・感想・評価

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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2人で一緒に行くはずだった場所を1人で旅行して、手紙を送り続けるほど藤代のことを好きな元カノが死ぬという時に会いに行く今カノ結構意味わかんないかも
世界観とかすごく好きだけど私にはまだ理解するには早か
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.3

大好きな町田その子さんの作品初の映画化ということで公開日朝イチ観に行ってきました。

まず一言で言うととってもよかった。

キャストが発表された時、アンさんが志尊くんなのがあまり納得できなかったけれど
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サイレントラブ(2024年製作の映画)

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深いようで浅い!
でも目の保養すぎたし、音楽もとてもよかった。
結構グロシーンあるので恋愛モノ!!って思ってみる人は気をつけた方がいいかもですね

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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期待しすぎたかな
小中高生ばかり、、
ここまで鑑賞する年齢層低いと思わなかったから、上演中携帯開いたり、話し声とかお菓子バリバリ食う音であまり集中できなかった
かと言ってもう一回見直したいとも思わない
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空白(2021年製作の映画)

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あまりにも花音ちゃんが報われない
次産まれる子の名前に花音と入れるのは、産まれる子からしたらただの重荷でしかないよなあと、東野圭吾の希望の糸でそんな話があったことを思い出した。

正欲(2023年製作の映画)

4.5

ガッキーの第一声で生気のなさに衝撃を喰らった。私の知ってるガッキーじゃなくて、すっと作品に入り込めた。

冷静になって周りを見渡せば普通の人なんてきっと1人もいなくて、みんな何か人に見せたくないところ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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犯人しぶといなあ笑
面白かったし、なつめさん優秀すぎるし、はるまくん立派な警察官になってねキュン!って感じ
ストレス発散したいときは怖い映画に限るね!

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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原田監督作品は、ヘルドッグに続き2作目の鑑賞、、本当に字幕欲しい。
こういう世界は無縁過ぎて、理解追いつかない時あったけど面白かった。
マンダラ好きだなあ、、
友情出演激アツ!!!

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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岡田准一タンクトップ刺青髭似合いすぎ
アクションめちゃくちゃかっこいいのに、坂口健太郎と雅と並んだ時の身長差が可愛い
そしてヤクザもの疎過ぎて字幕ないと脳追いつかなかった笑笑

春に散る(2023年製作の映画)

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横浜流星くんがプロライセンスまで取得して挑んだ作品というだけあって、本当に圧巻でした。
観た直後で言葉にできない感情の昂り
とにかくこういう邦画好きだなあと思った

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

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1作目に続けて一気見、、
停戦はしたけど結局何か変わったの?という気持ちはありますが、堂上教官がかっこいいのでなんでもいいです
お茶飲みに行くのついて行かせてもろて

図書館戦争(2013年製作の映画)

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急に観たくなったから観た
やっぱラブロマンスよりこういうアクションとかなんかの中にその要素がある方が断然好きかもキュンキュン
堂上教官に守られたい人生でした

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.6

“I have an illness, but I’m not the illness itself. “というセリフが印象的で、統合失調症だけでなく、精神疾患や障がいを持った人をそれそのものとして見>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

素敵な人の周りには素敵な人が集まる
とっても心が温かくなる映画だった
そしてルビーの歌声綺麗すぎた、、

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

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あまり面白くなかった
ただ北村匠海の演技凄いしイケメン

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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エディ・レッドメインの演技が凄い、、

アイナーに会いたいと強く願うゲルダと、その願いを受け入れられないリリー
愛した人の姿が消えていくのが本当に切ない
ゲルダが拒否できないことをわかって、手術につい
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流浪の月(2022年製作の映画)

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純愛だろって思うけど、真実は2人にしかわからないし、実際身の回りで起きたら自分は劇中の野次側なんだろうと思うとなんとも言えない気持ちになる

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

多分愛してた
僕が信じた定義において愛してると思ってた
ってセリフ。僕が信じた定義か、、
結局は幻想なのかな

ダヴィドがお店で喧嘩した時泣いていたのも、墓の上で踊ってほしいとあれほど強く望んだのも、
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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なんじゃこりゃあああ
胸糞映画なのは知っていたけどここまでと思わなくて、グロすぎて直視できなかったし所々飛ばしてした
山田杏奈ちゃん本当に綺麗

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

人との巡り合わせや今という瞬間を大切に生きようと思った
観終わった時言葉にできないすごく不思議な気持ちになる映画だった
長いけどもう一度観たい

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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綺麗にまとまりすぎてると思う人もいるかもしれないけど、同性愛を題材にした作品はどうしても重くなりがちだから、このくらい観やすい方が逆にいいと思う。
みんな観るべきだと思う。
というか山田杏奈ちゃんが終
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.7

キャストさん達の演技力に圧巻、、
特に鈴木亮平さんは、本当にゲイだと錯覚してしまうほど、仕草から話し方、ふとした瞬間の息遣いまでリアルでした。
同性愛を主とした作品というより、あくまで同性愛が一つの要
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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ロシア軍からしたら、現在を生きる私たちからしたら、亡くなったのは大勢いた日本軍の中の名前も知らない誰か
だけど、その一人ひとりに、彼らの無事を願い、彼らの帰りを待つ家族がいたこと
こんな残虐な出来事を
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NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM(2022年製作の映画)

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地元の映画館のスクリーンに映るチルドリを観て、ボロボロ泣いてしまいました、、

彼らの紡ぐ言葉が、あまりに綺麗で、眩しくて、儚くて、こんなに素敵な人たちを応援できること、心から幸せであってほしいと思え
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃいい、、
時の流れに沿って移り変わる服装、髪型、街並み全てがとても好き
携帯1つで繋がれてしまうような今と違って、連絡先がわからなければ簡単に離れてしまう時代に何度も巡り合う彼らは本当に運
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