なかいさんの映画レビュー・感想・評価

なかい

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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.2

見応えあり過ぎ、バケモン映画でした。

オカルト要素が少ないからキング作品を見たことがない人もファンタジーとして見れそう。

演技やら伏線やらで評論家が喜びそうな映画。

心の平穏をメチャメチャ願って
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.0

すげーロマンティックなラストやーん

多重残像拳ガンエボでやられたら発狂しそう

場面展開の描写がなさ過ぎて話が進むたびに理解不能に陥る。

話を一新してると言っても横文字が書き換えられただけで宇宙世
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

1.9

メカゴジラシンプルに見た目ダサキモい

ゴジラが表情筋で演技してんのやっぱ見ていて苦しい、共感性羞恥を覚える。

ゲーミングゴジラの背中
ゲーミング地下空洞
ゲーミング香港
ゲーミング斧
ゲーミング小
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ゴジラ(1984年製作の映画)

2.9

科捜研の女!?

冒頭のホラーが好き

残りはしんどい

羅生門(1950年製作の映画)

4.1

羅生門無限回想編

基本回想シーン

人生で見た映画で2番目に古いけど見易くてビビった。

回想シーンの食い違いからストーリーが展開していくとかいう1950年にしてはクソオシャレなあらすじ。

昔国語
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ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.3

セカイ系の主人公がドラッグでラリってるせいでストーリーが難解になってるっていう謎構図の映画。
時系列サスペンス見たいな見応え。

語り手がラリってるせいで、展開や作品そのものに対して焦燥感と疑心暗鬼を
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ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.2

子供の頃から改めて見て、宇宙人が葉巻吸ってオシャンな酒飲んでメカゴジラに指示出してんの意味わからんしシュールすぎるな。

キングシーサーの目覚ましソング2サビまでガッツリ聴いてから目醒めんの笑った。
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用心棒(1961年製作の映画)

4.1

ゴジラvsメカゴジラのサントラ→佐藤勝から来ました。
人生初の黒沢映画です。

用心棒の就活、という名目で町の腫れ物達を突っつき回して街中カオスにして用心棒の需要高めるの草。

話が二転三転するなかヘ
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

2.7

まあまあ、まあ、
とか思ってみてると
突然苦しいギャグをお見舞される。

テレビ版のが好きです

高機動型ザクII、カッコいいです

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

映像がやばすぎる。
モビルスーツのデカさの表現が絶妙すぎる
コックピットの精密性とスピード感がやばすぎる。
そしてエモい。

景色暗いとか文句言われてるけど気にならんかったな。たしかに戦闘があっさりな
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

2.6

楽しいホラー
たのしいたのしい

少しグロい

ちょっと下ネタ

楽しい系のゾンビものは楽しいなあ

結論。楽しい

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.6

ガンダムわかってる人達が口を揃えて「オモロいから見て」という、通称"逆シャア"をやっと観れた。※でも本来見るべきZZガンダムは見ていない

ガンダムというよりアニメ映画としてもかなり面白いと感じた、※
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レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ギャングVS最強のギター弾き

オープニングから超ハイテンションで笑えるアクション映画。

キャストが無駄に豪華すぎて笑える

アクションが無駄にクリエイティブで笑える

全体的に無駄にセクシーで笑え
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

ハリウッドでは絶対演出できない映像のオンパレードだったなぁ。

賛否あるけどCGテカテカウルトラマンはクソカッコよかった。

オマージュと空想化学のせいでウルトラマンがたまに狂った動きするの好き。
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.3

話が易しくてテンションが高いクライムコメディ。
ニックスのビジュアルだけで見る価値あり

なんでダニエルは姑息で汚い役がこんなにも似合ってしまうのか

話が死ぬほど簡単なので、疲れが溜まった木曜の夜と
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

ヒッチコック的な白黒のサイコスリラー。
潮風で体がベタつく鬱陶しさが画面越しに伝わってくる。
終盤は狂気に満ちてるはずなのに割と両者共に共感できるセリフが多かった(個人的に)


エグめの暴力、エグめ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

養成学校の話なんね。
マーヴェリックの天才ぶりと音速戦闘機ドッグファイトの描写が気持ちのいい映画。
80年代アクション映画特有の真夏の夜に見たくなるタイプの映画(汗とか太陽とかビールとか)

ハイレベ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

2時間半の実写スパイディアニバーサリービデオだった。

ファンサの次元が違かった、文字通り。

仮面ライダー大集合とか
アベンジャーズ集結とかとは次元が違かった

冷静に考えてみれば
お祭り儀式的なノ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.7

正直GotGシリーズよりもジェームズ・ガンらしさが活きている作品な気がするな、
前作のちょいイキリ気味な空気感を続投キャラごとぶち壊してく感じがノリノリのBGMとあいまってイキイキしてた。
前作がコケ
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マトリックス(1999年製作の映画)

2.9

見た事なかった。

おっ、最近流行りの異世界転生ですな!

逆異世界転生からの異世界転生でプログラマー最強でしたってゆう展開が、1999年に作られて大ヒットして、全世界のピザデブたちに嗜まれていたとは
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.2

ラストはサム・ライミ版のスパイダーマン味を感じる。

ツッコミどころが多いのは子供向けって事でで仕方ないけど
流石にドダイトスデカすぎ問題は無視できない

ミュウツー最初から味方でビビった。もっと敵と
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0


史実を知ってから観ると異様にハラハラする。
ハラハラするけどタランティーノ作品なのでニヤニヤしてしまう。
クリフはラリってても男前
リックは愛嬌

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.0

完全なクイックシルバー

公開前から色んな意味で話題になってた実写ソニック、見た目の変更は超絶大正解だったと試聴して確信しました。
子供向けだけど、オマージュが多くて笑えるところも結構あった。(ミーム
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.9

食事の前には見れない内容だった。


製作者側がレクター博士で描きたかったシーンを色々詰め込んだって感じ

変態人喰い紳士の逮捕劇を見てるはずなのに
その他の人間もかなりガンギマリしてて麻痺してくる。
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

コメディ色が強いけど全体的に渋くてかっこいい。
狂人だと思ってたウォルターがなんだかんだ人格者で悲しくなってくる。
クールな演出と真面目な実話で
でもコミカルな映画だった。

コンジアム(2018年製作の映画)

2.9

心霊スポット潜入生中継とかいう罰当たりなシチュエーションでYouTuberに罰が当たります。あるあるな怖がらせ方だけどシンプルに怖い。
ゲームの実写化的な映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

量子力学とか宇宙開発とか全然わからないけど超科学と家族の愛的な熱いメッセージはなんとなく伝わってくる。
ノーラン作品特有の「分かるけど解らない理系科目の授業」感が抜群で、
重力=愛とかいう熱い解説がず
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アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.1

何の気なしに見たらまさかサッカーの話だとは思はなかった。


仕事が憂鬱な時に見るといいよ

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

見る前から、フォード車も話の内容もクリスチャンベールもカッコいいって知ってたけど見入ってしまった、フォードgtの初登場がカッコよ過ぎた。
日本中の太った重役たちはgtに乗せてウ○コチビらせるべき。
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

鏡のシーンが見たくて
ジェイクのサイコパス感がタクシードライバーを彷彿とさせるけど、話自体はサクセスストーリーの部類なんだね。