chandaさんの映画レビュー・感想・評価

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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

麻薬抗争系では1番面白いかも、ベニチオデルトロがめっちゃかっこいい

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

4.2

観る前の想定を超えてきた良作。横浜流星ももちろん良いが一ノ瀬ワタルの演技が非常に良い

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

キアヌリーブス好きなら絶対に見るべき作品。アクション最高

イコライザー(2014年製作の映画)

4.2

デンゼルワシントン好きで見たが良作。あの人にしかできない演技。

凶悪(2013年製作の映画)

4.2

ピエール瀧、リリーフランキーの演技が光る。白石和彌監督作品を見始めたきっかけの一作。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

暗いストーリー展開、虎狼の血や凶悪や日本で1番悪い奴らに見られるようなバイオレンスは控えめだが、ストーリー展開が非常に良い。白石和彌監督はこういう作品も撮れるのだと感動

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

グロめ要素も強いが、それだけではないストーリー展開の良さ。これぞ白石和彌監督!という作品

碁盤斬り(2024年製作の映画)

3.1

白石和彌監督の虎狼の血、凶悪、死刑に至る病、日本で1番悪いやつら、あたりをイメージしていったのでやや拍子抜け感は否めかった。ただ映像や劇中の音楽は良かった

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

4.6

netflix独自制作作品のレベルの高さすごい。ストーリー展開もアクションも見ごたえ十分。韓国映画っぽいリベンジ要素もありつつ、それでも十分楽しめる作品。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズのカッコ良さが際立つ。アイスマンも出てきて懐かしくてエモくなる作品。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.5

ヒューマンドラマ系。トビーマグワイアとシャーリーズセロンの演技が良い、2人ともこの作品を機に色々出始めた?

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.6

ドゥニ・ヴィルヌーヴ作品という事もあり、ブレードランナー2049に近い映像美、音楽の重厚感。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.1

園子温監督作品としてはグロさが控えめでエンタメ要素が強く見やすい。

CASSHERN(2004年製作の映画)

4.5

ぜひGOEMONとセットで見てほしい感じ。賛否分かれそうだが、紀里谷和明監督はすごいと思う作品。

GOEMON(2008年製作の映画)

4.3

江口洋介が、かっこいい。紀里谷和明監督の映像美に感動する。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

5.0

ギャングものが好きな人は見た方が良い。ジョシュブローリンとショーンペンのラストシーンは見物。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

5.0

ディカプリオが、タイタニック後数多のオファーを蹴って出演したと言われる作品。ピピ島にいきたくなる、そんな映画。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

ディカプリオがらかなりハマり役。マシューマコノヒーがめっちゃちょっとだけ出てくるのも細かいが良い点。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

5.0

これもデビットフィンチャー監督の天才さが際立つ作品。ストーリー展開や映像、音楽など作品にすいこまれる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

デビットフィンチャー監督の天才さがわかる作品。ファイトクラブのブラピが個人的には1番カッコいい。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

ラストが重たい映画の代名詞。見終わった後のモヤモヤが好きな人は見るべき作品。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

ちょくちょく日本要素が入っていたり、若き日の栗山千明が出ていたり、と、一度は見てほしい名作。バイオレンスものなので苦手な人は控えた方がよいかと。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

個人的に全映画の中で5本の指には入る超名作。タランティーノ監督作品の入口としてもよいかも。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

5.0

インファナルアフェアのリメイクであることを忘れて、なんとなく分かっていても見入ってしまう。ディカプリオ、マット・デイモン2人ともいい演技。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

ユアンマクレガーはスターウォーズのオビワンのイメージ強かったけど、これ観てこっちの方がよいとなる、名作。BGMもよい。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

5.0

銃弾が曲がる、キャスト豪華、でとりあえずアクション観たい時にオススメ。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

アルパチーノの演技力が神レベル。個人的にはゴッドファーザーのアルパチーノより、こっちの方が素晴らしい。

ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

BGMや映像、主役のライアン・ゴズリングの無口さ含め、かなりよき映画。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

若き日のディカプリオとジョニーデップの共演作品、ディカプリオの演技力が光る作品。