よっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

よっこ

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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

結構面白かったのてもっと早く観ればよかったです。
後半が面白かったけど、最初の場面(スニッカーズのあたり)もしっかり観ておく事が大事です。

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アルコール依存はひと口でも飲むと止まらなくなる病気なので、ひやひやしました。いつ見てもかっこいい俳優さんです。
どんでん返しの後の終わり方も素敵。

主人公のように頭の良い女性でもこんな男に騙され続け
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドにして欲しかった。
終わりに突然死んじゃった感じ。
先生とお母さんは素敵なカップルだった。
お互いに自分にないものに惹かれて行く2人。
3人で幸せに暮らします。で終わって欲しかった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

ハラハラしたけど最後が面白く終わったのでよかった。
差別って、人間って恐ろしい。

ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.6

キャリー(先生)のスタイルがすごくいいです。ファッションも素敵でした。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最後にジョンの無実を晴らして欲しかった。せめて被害者の女の子の両親には知らせたかった。

シスターズ 異常な愛情(2019年製作の映画)

2.8

好きな映画ではない、というか面白くありませんでした。母の心理状況も中途半端にしかわかりません。2人を殺した理由も。色々調べていた長女のフィアンセはともかく宅配の人を殺す必要あったのかな?疑われてたの?>>続きを読む

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.8

思ったより怖くありませんでした。
どんでん返し?もハッピーなのでよかったです。
もやもや感ないけど何か物足らないです。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の展開、馬鹿にされていたピーナッツボーイの、宿のおかみさんの子どもが実は天才ピッチャーで、すぐに、ドラフト1位のバッター相手にグラウンドでテスト受けられるのには無理が有りましたが、面白かったです。>>続きを読む

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.5

レイチェルの髪型(前髪)が変わって欲しいと思いながら見続けました。
最初はダサくてもいいけど。
デックス、カッコ良すぎるから。

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

-

ひどく落ち込んでいたのでコメディが観たかった。それなりに面白かったけど、気分が晴れるほどではなかった。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.3

とにかくメイジーが可愛かったです。
外見も中身も。脚が長くて細くて。健気な表情に心打たれました。
幸せになってね。

American Son(原題)(2019年製作の映画)

2.8

なんだか疲れました。ずーっと暗くて怒ってばかり。
黒人差別を考えさせられだけど、結末を知ってたら途中で観るのやめてた。

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。みんなが、まだまだこれからという事で幸せで終わりました。
でもシャロンはあれでいいのかな?
私だったらネットで恋人探すの抵抗あります。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

-

タイトルで選んだら中身は違いました。
トニーは生きているのよね。
そうでなければ悲しい映画です。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

4.0

私も精神科に入院した事があるからわかる気がした。
精神的な病で肉体的には病んでいないから、ふれあえる時間がある。
地味ではあるけどそこでは様々なドラマが生まれる。
色々な人の人生を知るうちに自分の人生
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おとなの事情、こどもの事情(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

町内会長の普通にいい人が、マックの事を、褒めたつもりで「目をつぶってると黒人とは思えない」と言った事、

女の子が「お母さんが白人だとなんで言わなかったの!?」っ怒った事、

女の子、女の子の家に対す
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アイ・アム・オールガールズ(2021年製作の映画)

3.8

このようなことが現実に起きているということが怖かったです。
権力はその人の気のおかしい部分を助長するのでしょうか。権力、お金が有っても虚しい心は満たされない。その犠牲になる弱者。
少女たちに対しての場
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

彼氏が娘を置いて逃げるのが悲しかったけど、本性がわかってよかったです。
極限状態を一緒に乗り越えた新しい彼と今後は幸せに強く生きていくと思います。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.5

エレンが拒食症になった理由がよくわからなかった。お母さんの事と色々な事が原因よね。他の人が拒食症になったきっかけも知りたかった。
出てたかも知れないけど。

高校の時太ってないけど顔だけぽっちゃりとし
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ホリデイ(2006年製作の映画)

-

アイリスがジャスパーへの想いをやっと断ち切ることが出来てホッとしました。女って利用されてると分かっていても中々離れられないのよね。
こういうハッピーエンドは好きです。

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.9

誰にも取り合ってもらえず、最後はああなるのは、予想通りだったけど、それでよかったーと思いました。
見終わって、もやもや感は殆ど無しです。

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.5

自分に子どもがいるからわからないのだと思うけど、子どもが出来なきゃいけないの?この夫婦なら2人でとても幸せになれるのに。

最後の終わり方は映像、ふたりの演技、とても綺麗。
でもなんかもやつく。
もう
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