lucyさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

美術作品としても目で楽しめたし、ギャング映画としての見応えもあった。
パパは人情も信念もあってかっこいいし、孫と遊ぶ姿はただのおじいちゃん。
暴力シーンはあるがグロさが薄いのでさっぱりしている。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

2.6

ソウシリーズ同様、残酷でグロ多め。犯人がなぜ殺しをするのか物語がないので意味がわからない。
ヒロインがチートすぎるのもイマイチ。

プレデター(1987年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

銃撃戦が見応えがある。追い詰められていく感じはあるが仲間がどんどん消えていってもパニックになる感じがなく、臨場感が薄い。プレデターのテクノロジー?が古臭くて時代を感じた。
メディカルキットを持ち歩いて
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

完結した感はとてもある。
女性キャラが好きになれなかった。カーアクションややあり。

怪物(2023年製作の映画)

3.0

受け取るものがある作品だったが、観た後どっと疲れた。サスペンス的な要素があるのかなと期待すると拍子抜けする。
終わり方が好きではない。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

ジャンルがゾンビパニックになっていて驚いた。やりたいこと全部詰めたのか展開が早い。見たことある俳優が増えて1作目よりもお金かけたんだな感がある。
すごく面白いわけではないが、なんだかんだ最後まで見てし
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.3

分かってたけどB級だった。もっと怖いのを期待してたが普通。一応ストーリーがあるのだが登場人物の感情描写が雑すぎて邪魔だった。サメとジェイソンスティサムのシーンだけあればよい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

完成度が高いと感じる。全てのシーンに意味があり何周か見ないと飲み込めないが何周も見たくはない。怖さはそこまでない。

呪詛(2022年製作の映画)

3.4

私はホラー作品ばかり見てるのでそこまで内容は怖くはなかったが2,3日尾を引いた。視聴後に怖さが残るタイプ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

随分前に見たのでうろ覚え。グロいシーンがそれなりにあるので耐性のない人は向かない。ホラー作品の中でも怖い方と言われているが後に引く怖さはない。衝撃的で気味が悪い感じ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.9

1回見ただけでは良さが分からず。アート作品として目は楽しいと感じた。

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

自分の中では過去1,2番目くらいに怖くて良かった。引き込まれてしまった。俳優の演技がすごい。
韓国はこういう不気味で冷や汗をかくようなホラー作品が得意だなと思う。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.0

前半は面白く見てたけど後半は雑すぎたのと、技やコスチュームがかっこよくないのが気になってしまった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

知らない作品だったので何の気なしに見たが楽しめた。幽霊とか不死身のゾンビとかはどうやって集めたんだろう…?と気になる。
メインの女性が何度ボコボコにされても生きてたのもちょっと面白かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

登場人物は個性的で面白い。怖さはほぼない。不気味なだけ。

ミスト(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

名前は有名な作品なので見たが満足感はなかった。敵?が虫の見た目なのが気持ち悪い。未知の生命体より狂った人の方が何するか分からなくて怖いという王道の筋書き。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

迷路が毎日姿を変える意味合いがあまりなかった。もう少しパニック系を期待していた。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

演出に全振りしているので満足感はある。その代わり登場人物の深掘りがされないので納得感は少ない。
日本語に堪能な俳優は国内にたくさんいると思うので日本人役をもう少し厳選して欲しい笑

トップガン(1986年製作の映画)

4.8

マーヴェリックの予習として視聴。
古い作品と思いきや迫力も映像美も申し分なかった。
夢中で食い入るように見てしまった。
若いトムクルーズに惚れ惚れしてしまう。写真集みたいにどのシーンも綺麗で目が楽しい
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

なんてことだろう、すごく面白い。
一番好きな映画が塗り変わった。
映画館で視聴して良かった。これは劇場で見るべき作品だった。
前作の予習もしていくと2倍楽しめる。予習しといて良かった。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

色々と説明がなく理解できない部分もあるが、内容はシンプル。
ちょっと惜しい。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.8

わりと好き。
飽きが来ない。次々と展開が進んでテンポ良く最後まで見ることができる。
登場人物の人間味もあり素直に入り込める。
役者もよく見る顔ぶれが揃っている。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.4

アマプラのサムネだとすごく面白くなさそうだったが、意外と面白かった。
残酷な描写もある。タイトル通り獣たちの醜い蹴落とし合いが描かれている。

死霊館(2013年製作の映画)

3.7

怖いと感じる部分もしっかりあるが、ホラーが得意じゃ無い人でも耐えうる怖さかと思う。
シンプル。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.9

ちゃんと怖い。不気味。
これが実話だとは信じられないようなことが次々に起こる。決して自分の身に降りかかってほしくないなと思う。
シリーズを制作年順に追っているがこれが今のところ一番ビクッとなる。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

そこそこひどい犯罪が描かれるがイ・ソンギュンが演じるとどうもコミカルで楽に見れる。
適度に話が捻られていて、すごく盛り上がるわけではないが楽しめた。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.0

意表をつかれた。
マ・ドンソクの使い方がもったいない。やっぱりゴリゴリに格闘してほしい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

中身が薄いが好きな方。
主人公がチートでだいぶファンタジックなキャラ。
人を人とも思わない感じでサクサク殺してしまうので爽快感がある。
少年漫画のように敵がどんどん強くなるので続編があるなら展開が楽し
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依頼人(2011年製作の映画)

2.6

チャン・ヒョクが好きなので見たが彼はやっぱり明るいキャラを演じてる方が似合う。
シンプルな流れなので入り込んで見れるが見応えはない。

CUBE(1997年製作の映画)

2.2

登場人物がどれも好きじゃ無い。
謎が多すぎるので誰にも感情移入もできず、ああ死んだか、と眺めるだけになってしまった。
怖さより訳わからなさが勝つ。

第9地区(2009年製作の映画)

3.4

特にこの作品から持ち帰るものがなかった。
こういうことが起こるかもしれないし、そういう人がいるかもしれないよね、という感じ。
まとまっていて、締まりはいい。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.6

2回見た。
役者の顔ぶれが豪華だがどこかチープな感じがする。コミカル作品だからだろうか。
少々驚く展開もあるしクライマックスは楽しく見れる。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

盛り上がりが弱いが全体的に見やすく後味もさっぱりしている。
ご都合展開が多いコミカル作品。
韓国映画でよく見る感じ。

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