アニメーションのテンポの良さがたまらんです
リルウェインのバースまで聞きたかったですな。
ゼウスの集会のシーンめちゃおもろかった。
ストーンブレイカーに話しかけたり、武器だけ色を纏っていたり、武器の描かれ方が印象的やった。けど、どういう意図かはわかんない。
映像が凄かったし、めちゃ笑えた。
でも自分の中ではあんまりしっくり来てない。
見てよかった。現代をうまく相対化して切り取られた映画でした。見返すたびに観点が変わりそうな予感。。未知を楽しもうと思った。
人が物事を捉える時には当たり前だけどその人の悩みや物の見方が反映される。同じ物事について考えていても、それぞれが自分のなかで結論を出す。
なんで退屈な日々にさようならをなのかはわかんない。
カネコア>>続きを読む
ゆったり進む系の映画はどうしても、退屈になってしまいがちだけど、この映画はところどころ笑えて見やすかった。
光を握っているとは光の方へ進み続けること。光を手に入れることはできない。
エンディングの>>続きを読む
普段のマーベルよりおもしろかった。
多様性が意識されてるけど、わざとらしくなくていい。
手話の子がすき。
選曲はよかったです
「狙わないと、何も当らない」は刺さりました。
なんでかわからんけどずっと泣いてた。
静かになるシーンで見てる人の鼻息とかが聞こえてくんのがめちゃいい、、、
日常の描写を悲しく、冷たく切り取るのが上手だなと。ケイコには日常がそんな風に写ってるんかなぁ、悲しい。
家族ってこんなかんじっていう共通の認識を話に落とし込んで表現されてるのすげぇ、、
インド映画は歌って踊るだけでつまらんと思ってる人には、ぜひ見て欲しい。
そう感じる瞬間もあるけど、そんなことどうでも良くなるぐらい熱くて最高の映画やった。