10代のうちに観れて良かった映画。10代特有のあれこれに共感できる点があると思う。
確か終戦から8年後に作られた映画。最近の戦争映画と比にならないリアリティーさがあった。月田昌也が美男で魅力的だった。
勇気をもらった。
失恋は終わりじゃなくて、はじまりだと思う。ぜんぶリセットして、愛してた人ともお別れをして、それからやっと新しい人生を歩める気がする。そこから出会った人は新しい人生を彩ってくれる人。>>続きを読む
大好き。
元々、大森靖子が好きで見ようと思った作品。予告編から大森靖子の世界観がそのまんまだったから期待していた。
期待通りだった。意味わかんない。ほんとに意味わかんない。けど、最高にかわいい。そ>>続きを読む
エンドロール前に流れたクリープハイプの「もうすぐこの映画も終わる」という歌詞にハッとした。
目標を見つけた女は強い。生きる力をもらいました。ありがとう。
コメディー映画だと思っていたが、とても重くて、その重みが観ているこっちにもずっしりと来る映画だった。
コメディー要素はあるが、それを笑えるかどうかはその人次第。日本人と笑いのツボが違うのかもしれない。>>続きを読む
見知らぬ人の生活や心情を覗き見している気分だった。この作品を観た翌日から、わたしのシンプルライフは始まった。