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チャニング・テイタム目当てで鑑賞。
↑彼のことは『フリー・ガイ』で知り、調べるうちに絵本作家としての顔も持っている妖精とわかり推すことになった。
何も考えずに手放しで観られるおバカな映画だった…。最>>続きを読む
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受験会場に向かうシーンの親子のわちゃわちゃ感がお気に入り。
いろんな伏線が張られていて、それに気づくたび驚いたり涙したり。思いのほか泣いた。🥲
実話に基づき丁寧につくられたストーリーと、俳優陣の演技>>続きを読む
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派手な演出に頼ってない撮影方法や表現技法はどれも新鮮でわくわくするし、惹き付けられた。
物語はオムニバス形式。テンポのよいところもあれば、集中力が途切れて退屈に思うところもあった。
個人的に、約2時>>続きを読む
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映画館で観られてよかった。
評判は聞いていたけれど、なんだか想像以上に好きな作品になったなあ。
V先生の偏屈&熱血なさま、本人が一番楽しそうな感じが中学当時の顧問を思い出させた。
題名は音楽記号のCo>>続きを読む
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アニメ1期のみ視聴、漫画未読。
漫画やアニメ原作の実写版映画はどうしてもイメージ違うことが多いから銀魂ぐらいしか観たことなかったけど、レビューも参考にしつつ鑑賞。面白かった！
キヨマサくん怖すぎてア>>続きを読む
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ラーヤの時も強く思ったけれど自分はオリエンタルな空気感が好きらしい…。
シム・リウ、メンガー・チャンという俳優を知れたこともかなりの収穫🥺後者は本作で映画デビュー、撮影のためのトレーニング前は武術の心>>続きを読む
自分も何か壁にぶち当たったとき、性や環境の所為にして諦めるなんてことはしたけないなあと思った。自らの実力不足と認識して、納得のいくまでやり通したい！
ジェンダー差別要素については押し付けがましくなく>>続きを読む
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パク・ソンウンは『新しき世界』『華麗なるリベンジ』での冷酷インテリなイメージしかなかったけれど、本作でもうめちゃくちゃ覆されて可愛さをMAXに浴びてきた。老若男女みんなが｢可愛い｣と言ってもおかしくな>>続きを読む
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本作でイ・ソンミンを知る。
めっちゃ悪い奴なのに某シーンでボンバスティックな可愛さを見せつけられて嫌いになりきれない。笑
Mr.Zooも気になるし、良い俳優を知れた。
カン・ドンウォン演じるチウォン>>続きを読む
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ちっちゃなうさぎフェイフェイの冒険活劇なのかと思ったら違った！名前もフェイフェイじゃなかった。笑
観る前に粗筋を読んで知る。
中国神話や日常風景に疎いので、街並や食事の様子などあらゆる描写が新鮮だっ>>続きを読む
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まずアニメーションの美麗さに感動。ライトに照らされたサックスの輝きは本物さながら。
ジェリーたちの、この世のものではない異質でスピリチュアルな雰囲気には一抹の不安を覚えた。あんな無機質な線たちが個々>>続きを読む
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泣けると聞いてたけどゆるくチープなギャグが続いてたので、一体最後どんな展開になるのかとわくわくしながら観続けられた。ただ成仏して終わりとなると、よかったねとはなるけど涙出るほどなのかな？と。
そんな>>続きを読む
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どうしようもなく仕事ができなくて何をやっても冴えない駄目チームなのかなと思ったけど、チキン屋やらせたら商才めちゃくちゃあるし、フィジカルエリート揃いで全然落ちこぼれじゃなかった。敵地に乗り込むときのカ>>続きを読む
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近所のちょっと大人なお兄ちゃんお姉ちゃんのすることってなんかやけにかっこよく映るよね。
本作の彼らは大人でもそうそうしないであろうことをたくさんしてたけど。笑
そのへん幼いというか、思春期特有の反骨精>>続きを読む
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寡黙なベイビーだけど、ジョーやデボラに見せる柔らかい表情から、その人柄があたたかく優しいものだとわかった。思わずBABY!と呼びたくなる可愛らしさがある。
余談だけど、アンセル・エルゴートとタイ・シェ>>続きを読む
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飛び飛びで観たので簡単に。
ラスト15分ぐらいで一気に面白くなった！
終始憎たらしいテオがボコボコにやられてすっきり。しんど…となるシーンが個人的に多かったので彼のこと心底快く思ってない。笑
それだ>>続きを読む
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拍手と踏切と銃声の不協和音が耳にこびりついている。
序盤は人物相関が把握しきれずおやおやとなったので、すべてを知った今もう一度観ると理解がスムーズだろうか。ラストもより深みが増しそうで。
チョンチ>>続きを読む
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オンネリとアンネリも度々口にしてたけれど「可愛い」のひとことに尽きる。
名前の響きから双子か姉妹なのかと思ったけど仲良しのお友だちだった。
シミラールックはロシュフォールの双子姉妹っぽくてどのコーディ>>続きを読む
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冒険のために家を出た子の母親は、ただただその無事を願うばかりなイメージがあったので、それを覆すMIGHTY WARRIOR(S)ぶりにわくわくした。マンティコアもかなりパワフルで好き。
こういう活躍描>>続きを読む
