lunamicaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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死のガイドラインを作るのは本当に難しい。
信教のあり方くらいに個人的なものかも。
多分、全員が正解。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

さわやか!
元気が出る!

みんないいけど
校長先生をはじめ、
この学校の先生たちがすごくいい。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

馬鹿さに苛つき
馬鹿さに呆れて
馬鹿さ由来のピュアさにちょっと嫉妬した。

でもやっぱり馬鹿だと損するから
勉強はした方がいいなと思いました。

※害虫駆除…怖い
あのシーンは気持ち悪くて2度とみたく
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

4.0

トスカーナ旅行の復習に、と軽い気持ちで観たのだけど、よかった!
たとえていうなら
ズキズキする心の痛みがフィリングで
その外側にあるのはイタリアらしい明るいカラーの甘いキャンディ
でも全体としては好き
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.0

園子温メドレー。
これまでの作品の復習ですね。
椎名桔平の演技力とハマり具合で
ギリギリ3・0

娼年(2018年製作の映画)

3.3

松坂桃李のプロモーションAV。

お疲れ様でした。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

もともと好きだった映画。舞台となったイタリアのアレッツォを訪れたので復習として鑑賞。もちろん悲しい要素や重苦しい部分も大いにある映画なんだけど、イタリアのちょっと田舎のあっけらかんとした陽気さが全体に>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

キャスト、ぴったり!

最後がちょっとファンタジーっぽくなってしまったのが残念。

竹野内豊は大好きなんだけど、
たしかに、この映画の中では
殺したくなりますな!

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.7

仕事で障害者と関わることが多々あるので、
この種のテーマは
ケッ!んなわけないじゃん
or
マジ重くてみてらんないわ
のどちらかなんだけど
そのバランスがほどほどで
気分悪くならずにみられました。
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.5

こういうの多いですね、ジェニロペ。
できすぎなんだけと、ハッピーエンド好きなのでよいです。
相変わらずのセクシーなドレス姿には見惚れました。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

予定調和的な展開で安心して笑えるのがこのシリーズのいいところ。
それにしても、みんな歳を重ねたなぁ。
自分もな(笑)

リピーテッド(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

途中で筋が読めてしまう、つまりよくあるストーリー展開。
ラストに記憶障害が治るっていうのも安易すぎ。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

映像としては好き。
しかし、いくつものテーマが含まれすぎていて焦点が?
例えて言えば芥川賞みたいな感じ。
一般人の私は直木賞がわかりやすいな。

クリニカル(2017年製作の映画)

2.5

まったく役に立たないセキュリティシステム
侵入してくれと言わんばかりの主人公の動き
ありがちな、なぜに?が満載

人物の繋がりが見抜けなかったので
そこだけ加点

ローマ発、しあわせ行き(2016年製作の映画)

3.0

中身がなくとも
ハッピーエンドのラブストーリーは
大好きなのに
これは…
相手役にあまりにも魅力がない!
マザコンのチャラ男〜ヽ(´o`;
なぜに〜(笑)

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.5

重いテーマだけど
ストーリーには
観る人を飽きさせない
オチがありました。

(2016年製作の映画)

2.8

瑛太と井浦新、好きな2人が出ていたので観てみました。

2人の演技はいい!

でも長谷川京子、棒読みじゃん!(笑)
酷すぎた。

それはともかく全員狂気だった。
人類皆狂人
そういうテーマだったんでし
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

見応えあった〜!

これ、ハリウッドでリメイクしてもいけるんでは?

森山未來の演技が秀逸なのは
言うまでもなく

妻夫木聡と綾野剛を見ていたら
腐女子デビューか!くらいに胸がキュンとした。

信じら
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

それでも夜は明ける、と続けて観た(笑)
パーティーのシーンが気持ち悪い!
だから行くなって言っただろうが、という友達の台詞が深い。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

なぜブラピ?感は否めないけれど(笑)
葬いの場面での心の動きの描き方などは
さすがのアカデミー賞。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

ビンテージ風味のあるおしゃれミュージカルです。女性向き。
内容は、綺麗にまとまったせつないファンタジーでした。あの時こうしていれば、って、ずっと想像し続ける。あの時代は宝物、でも、巻き戻しはできないの
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すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.3

どなたかも書いていましたが
なんちゃってラブアクチュアリー。
よくも悪くも結末がわかり
わかんなかった〜ってところがない
安心して観られる映画でした。
これ、よく「映画」にしたね(笑)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

評価高かったから観たのですが
え!なにこの男。
心のあなを埋めるために…ですか?
巻き込まれた女性たちは迷惑なんですけど??
イライラしすぎて
途中で観るのやめようかと思ったけど、
ハッピーエンドにき
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きみはいい子(2014年製作の映画)

-

子供ってどんなダメダメな親でも、親がいいんです。せつない。
少し大人になってくると親にうんざりしだすけど、まだ1人では生きていけないから、苦しくてもそこにとどまらなきゃならない。
親のせいにするつもり
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Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

2.8

なんでこの親父に嫉妬するのか
なんでこの親父が美女をはべらせてるのか
わからん…

私なら見目麗しく見るからに善人そうな人を父役にするけど。

あ、そうしないのが園子温作品ですね。

好きでないんだけ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スチールじゃなくて植物がよかったなぁ。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

香川照之の怪演。
それだけ。
おどろおどろしいけど
いろんな設定や伏線が中途半端。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

1.8

北欧神話ってどんなだったかなー
と思いながら観ていた。
どんなオチかと楽しみにおわりまで。
オチ、ない?そのままデカイやつ?

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.9

ほら、感動するでしょ!
って言われすぎて感動できなかったみたいな気分。
よい話です。猫もかわいい。
が、いかんせん先が読めすぎ。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.7

よくある展開。
設定に関して、
どうして?という言葉が何回も脳裏にチラつきました。
それでも最後まで観るようひっぱれるのは
テンポ良い展開故かな。

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

みんな狂ってる!
役所広司の演技はすごいし
小松奈々は超かわいいけど
グロい描写が多すぎてダメでした。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

シャマランぽいドキドキとどんでん返しをシンプルに楽しんだ。
嘘ついて
傷ついて
糞ついて
おしまいはハッピーエンド

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

ぶったり、泣いたり、わめいたり…みんなこんな風に恋ってするんですか????

このくらい可愛かったら許されるんだろうなぁ

こういうこと
したことなーい
してみたいなー

劇団めばち娘の劇中歌、妙に良
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