るなさんの映画レビュー・感想・評価

るな

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g@me.(2003年製作の映画)

3.0

珍しく先が読める感じ
女が結構イラっとするw

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

つらすぎる。
全てはクズ母親のせい。
父と娘は被害者だ…悲しすぎる。

白夜行(2010年製作の映画)

3.2

面白いけどン人魚の眠る家を見た後だと少し物足りない。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

何をもって人の死とするのか
脳死なのか心臓死なのか。
誰も間違っていないし正解もない。
東野圭吾、本当に素晴らしい…

ただ流してみるだけではなく、心に訴え、考えを振り返ることのできる作品。
本当にす
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クローゼット(2020年製作の映画)

2.8

子供に関心のない親などから子供を連れ去っていく。
アクロバティック除霊w

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

子供と対等に話す福山が印象的。
子供がトラウマにならないといいなという…

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.3

高齢化が進み続ける中、他人ごとではない未来。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

ユーチューバーになりたい子供
取調官の父親。
正しいとか普通って何っていう母親

水に興奮する人たち。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.2

ストーリー自体は子供向けみたいな単純さだけど
何も考えずにみれるのでよい

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

3.2

ストーリー自体は子供向けみたいな単純さだけど
何も考えずにみれるのでよい

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

告白が好きなので同じテイストかな?と思いずっとみたかったやつ。
こっち系の題材は面白い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

気の強い女性を相手に
落ち着いた大人の対応ができ、生きがいを探して生き生きと働くご老人の姿がほほえましい。
皆のおじさんになったような、世代を超えて愛される人柄に、主人公の女性も心を開き、お互いにいい
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ずーーっと面白かった
全体を通して名作として残るのも納得だが、スマホぶん投げるのはどうなん?
なんかお礼とか言葉があればいいとおもうけど。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

実際は形式だけの取り調べだったことに対し、ちょっと悪意がある取り調べの演出になってしまっている点を除けばかなりいいお話。
伝説の人となるのも、この人でなければ全員死んでいてもおかしくない状況だったこと
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

ノンフィクションというのもありかなり興味をもって見れた。
こういった地位や生まれも関係なく、お互いを支え合っている姿が実際にあったものだというのはとても感動する

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

中二病すぎる・・・実写でこういうのは面白くない。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.5

分かりやすい王道だがテンポもよく最後のお箸の伏線回収もよし。
綺麗にまとまっている。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

雰囲気良し。背景や衣装にもこだわりが見え、切り抜いても写真作品になるようなよさ。
雰囲気は鬱々としているってほどでもないが、無駄に騒がず一定のテンションだが、見てる側をダレさせることもない。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.6

終わり方もよし。
最初の執行に関しては珍しいがそれ以外は、見せ場を騒ぎすぎず、世の中の知らないところで本当に起きていることを 考えさせられる。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.6

これが作品だ。
というものを全力で見せられた気分。

多くを語らず、視聴者に委ねるのが、感情に大きく働きかけた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

絵も綺麗だけど またこの見せ方な・・・ってそっこーなってしまった。
最後に大臣に勘違いしててごめんねとか 大嫌いっていったままだから大好きだよっていってあげるとか なんか一言あるだろ。
猫が二匹とも可
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