ひかくりこさんの映画レビュー・感想・評価

ひかくりこ

ひかくりこ

エスター(2009年製作の映画)

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後味悪くて苦手。
リアルエスターと言われてる事件があったみたいでびびる

海がきこえる(1993年製作の映画)

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やっと観れた。各シーンでうわーここのシーンか!!!となって胸熱だった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

夫婦の言い合いとかお父さんの頑固な考え方はきつかったけど、最後のダンスシーンとフランクの言葉はよかった。
人生なんて、幸せな時なんかは何も成長しないよ。悩んで苦しんだ時があるからこそ、それが後々の人生
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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何も考えずに観れる映画が良くて観たら、期待以上に考える暇もなく一瞬で終わった。
パワー!

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

何かの本で、「金曜の夜に孤独なのは私だけではないし、誰かの2番目であること、忘れられるのが認めがたいこと、これだけ酷い目にあってるのは私だけではない。私は今ここにいるとあなたが語るしかないのだ。」とい>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

ビョンサムが泣きながら踊ったところでまず泣いた。
ギスとパンネが踊り狂ってたけど飛び出せなかったシーンや、チームの結末や、サムシクは生き残るところなど全て残酷だった。
戦争で毎日仲間が目の前でむごく殺
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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昨日本屋さんに行ったら、この本が映画化されてることを知ってすぐ観てしまった。
男尊女卑や、男はこうで女はこうみたいなジェンダー意識っていつなくなるんだろうか。
韓国の映画だけど日本でもすごく身近なこと
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.6

ストップモーションなのに人形の動きと人間の動きが明らかに違うし映像すごい〜って感動してしまった。
ムッソリーニめちゃくちゃ手足短くて好き。こういう見た目の特徴が過度なアニメ好き。
チャオパパ〜っていう
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インドの孤児への扱いがショッキングすぎてずっと頭に残る、、
観ないと知らない世界だったから観てよかった、、

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

ファッション、インテリア、音楽が芸術的でお洒落だった。
どなたかが気持ち悪さを楽しむ作品と言ってたけど、まさにそうだと思った。
セリフも独特で面白かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

考察が色々できて面白い。
唯一草太さんの声優が残念。
芹澤と千果推し。
芹澤の声優さんも良いなーと思ってたら、神木隆之介さんだった、さすが、、
シビアで考えさせられる良い映画だった。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.3

ファッション中心な今のシャネルができるまでのストーリーかと思ってたらちょっと違った。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.9

絵がすごく好き
泣くとは思わなかった!
肉子ちゃんの過去も壮絶だし設定的には複雑だけど、ポップで暖かい映画だった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

梨花さんに共感できず、お父さん達良い人すぎて薄っぺらく感じてしまった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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ミアが鼻血出すシーンがみたくて鑑賞したけど、ファビアンが可愛かった

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