sakuさんの映画レビュー・感想・評価

saku

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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磯村勇斗見たかっただけなのに。。
きもち悪すぎ2度と見ない

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.6

大阪弁の綾野剛が、同じく大阪弁混じりに話していた先輩にしか見えなくていちいち心臓痛い。ほんと、綾野剛ずるい。喋り方がやさしすぎる。中学生とヤクザが2人でカラオケなんて普通にめちゃめちゃ怖いのに怖くない>>続きを読む

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

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小さい頃何回か見た。
すねこすりが女妖怪に殴られて懲らしめられるシーンがほんとに無理だった記憶だけが鮮明に残ってる。。。
動物虐待シーン(ドラマでも漫画でも映画でも)が全部無理。当時から変わらず理解が
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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マーガレットクアリー♡
ファッションがどタイプ。かわいい
途中までプラダを着た悪魔かなと思った
マーガレットのキュートな表情とファッションに癒されたけど脱落
彼氏が終始ムリすぎた。。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

小学校の6年間担任をしてくれた先生のことを思い出した。
国語や社会に関しては教科書に沿った授業をほぼしてこなくて、毎日のように山で遊んだり、本を出版したり、瓢箪で作った人形で人形劇をしたり、いらなくな
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

いやぁ全てがさいこうだった。
どんなに否定されても反対されてもマイケルとの契約がNIKEの契機になると信じ切ったソニーとマイケルの才能を誰よりも確信していた母親がすごい。
「スニーカー学」で紹介されて
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アオハライド(2014年製作の映画)

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高校一年生のとき、部活終わりに1時間電車に乗って田舎の中のちょっと都会みたいな街の映画館で、部活が同じだった原作ファンの友達3人と観た。中学時代からずっと大好きで欠かさず読んでたし、あの頃一番好きな漫>>続きを読む

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.5

心を奪われた人を写真に撮るよりも絵に描きたいってきもち、すごくわかる。
学生時代に、図書館で見つけたその人のことを、絵に描きたくてたまらなくなった。

たとえ恋人ができても、それ以上に失いたくないと思
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STARS/ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年製作の映画)

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扁桃炎が辛すぎて
薬が効かなすぎてなんもできないから
音楽聴いて絵でも描くか〜

なんで今年に入ってからこんなに病弱なの
今まで風邪ひとつひかない体質だったのに涙

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.8

ひーーさびさのロメール。
たぶん学生ぶり。

さすがロメール。
ファッション、完璧なスタイル、映画の撮り方はどこまでもときめいてしまうのに、毎度毎度、登場人物に共感できず。フランス人だからそりゃそうな
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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マリオの世界にどっぷり浸かった
リアル"細やかなドリフト"に感動!🏎️

ピーチピーチピーチピチピーチ🍑
死ぬには可愛すぎます〜🍄♡

バービー(2023年製作の映画)

3.8

Tokyo Young Bossのポッドキャストで、ミラちゃんがレビューしてるの聞いて気になってた。

これまでどれだけメンズ優位に描かれた物語を見て生きてきたんだろう。。。

人間界と全く逆のバービ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ジョジョラビット!結構好きだこれ
コメディちっくに描かれてるけど、かなり本質的。
あの環境で育ってたら、何も疑わずに自分たちが正しいと思ってしまうだろうな皮肉にも。

何をしたの? ーできることをした
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

リバイバル上映でやっと観れた。

音楽も街もファッションもきゅんきゅんする。

学生時代当たり前に隣にいて卒業してもずっと一緒だと思ってた友達も、気がついたら生活の中心におくものや優先順位が変わってて
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テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

5.0

IMAX😭
ほんと、史上最高の映画体験

たまたまどっちも1人で来てて、隣の席に座ってたドイツ人のswiftyの子と、なんの曲いちばん好き?ライブ行くの?って話で上映前に仲良くなって、上映中ずっとア
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キリエのうた(2023年製作の映画)

2.5

シンプルに冷めた目で見てしまった
期待値上げすぎたかなぁ
すずちゃん失踪してからどんより続きすぎだし
隣のおじさんの口臭にやられて死んだ。。。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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はやおありがとう

ジブリを愛してきた人愛している人と
ひたすらに語り合いたい

作中あらゆるジブリ作品のセルフオマージュをみたし記憶とリンクして、意味づけするよりも胸熱だ。。

ワレを学ぶものは死す
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母性(2022年製作の映画)

3.0

なんで心に残らないのかってことを
むしろ考えちゃう

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

アリエルかわいぃ
かわいいかわいい
幼少期ディズニーで1番好きなプリンセスだった🐚♡

純粋に感動したり泣いたりできる心って、守っていかないと気を抜いたらどこかへ行ってしまうような気がした。
時々、喜
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

決定的な何かではなく、言葉では捉えきれない何かに胸が圧倒されて自然と涙が流れる。そういうものが詰まってた

考えたことはたくさんあるけどどれもこれも言葉にしたら形を変えてしまいそう

起きていくそれぞ
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.8

「またね、たけちゃん」
「走るって決めろ!」

ぁああ〜小学生、、、
時代は違えどズキズキと刺さるなぁ
今の自分から見たら小学生って子供〜って思っちゃうんだけど、小学生って大人が思うほどの子供じゃない
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

映画で人が殺されるのはまあ好きじゃないけど100歩譲っていいとして、罪無きワンコが殺されるのだけは許せません。愛犬の復讐のためならいくらでもやってくれジョンウィックというきもちになった。
(ジョンウィ
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

5.0

これ結構個人的ベストムービー。
万人ウケするかは知らんけど
今だから刺さったのかな?と思ったり。
でもきっと何度でも観たい。

ウィノナライダーの魅力って写真じゃなくて、映像になって初めてわかるよね。
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

なんか無理。。。!てところも、わかってしまうってところも共存してイタい、心が。
桜っていうより、雪。
時間は止まってはくれなくてひたすらに進んで、それが残酷に思える時もあるけど、いつか救いにもなる。

君に届け(2010年製作の映画)

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最近verのやつ見て懐かしんでる
時経つのがほんとにあっという間
何かを恋しく思ったり悔しんだり、耐えてる時、その時間が永遠に感じられるのに、気がついた時には全て遠い過去になってて。10年ぶりの再会さ
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ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

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もう何年か前に見て衝撃うけた。
ほんとに人間にはいろんな側面がある。
いくらでも憶測できるけど結局本人のことは本人にしかわからない。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

さいこうの音楽浴びてきた
命懸けた音ってほんとに魂震える

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.4

同じ星の人がいちばんしっくりくる。
全く同じ人間はいないけど、同じ星の人がいるのはわかる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

コメント欄号泣者続出してるのに1ミリも涙こぼれずだし評価高いの理解できなかった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

生きてるとたまに、どうしたって自分の力じゃどうしようもないことってあるけど、そう言う時にこの映画思い出す。

よく聞く流れに身を任せて生きるって、それが豊かさにつながってるって信じるしかないけど、何者
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On Your Mark(1995年製作の映画)

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教えてくれた人に出会ってなかったら、
自分でこの作品に出会うことなんてあったのかな。なかったのかな。なんて

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

言葉もない
だけど、こんな風に観終わった人たちの心に愛を溢れさせてくれる映画、この世に生み出してくれて、また映画館で上映してくれてありがとうってきもち。
何万回観てるけど、
ほんとに。ただただそれだけ

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

東京は棲み分けされてるから、同じ階級の人としか出会わないようにできてる

同じ土地に住んでいても、あっち側とこっち側はいつまで経っても交わらないし、
自分とはかけ離れた遠くの世界で生きる人たちはなんと
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