I don't want fine、わかりみがすぎる。
The only cure is to allow other people to care about you, and not to al>>続きを読む
歌う前に一応見とこうと思って見たけど、いかにもな小説的なセリフが多くてちょっとしんどかった。。
榮倉奈々と成田凌がファイト歌うやつよかったなー。詞が強い分、歌う人変わるとほんと見え方変わる歌だなあ。
最初ツッコミどころすごかったけど最後泣いたわーー。台湾らしいはちゃめちゃだけど、ほわんとしたあったかい感じすごい好き。
しかし林柏宏作品ごとに全く別人すぎて。特徴捉えるの上手すぎてすごいしか出てこな>>続きを読む
映画なのに哲学系の本読んでるみたいで最高に好きだったな〜本能と学習なるほど〜
西野七瀬って人初めて見たけど演技上手でびっくり。表情良すぎたな〜。
資料で見るのと映像で見るのとじゃやっぱり全然違うな。
両岸関係、台湾来てる中国留学生には聞けても、大陸の人にはなかなか聞けない話題だから見れてよかった。
変わらないってむずい。変わってく相手を受け入れるのもむずい。もう価値観が離れすぎて伝えても伝わらないのもしんどい。友達でもなんでも。
菅田将暉演技上手すぎたな。あと、長岡の人間だったら花火以外のこと>>続きを読む
満の演技すごかったな…手のかかる弟は可愛かったろうなあ。泣いたわ。
所詮人生も長めのホームステイ〜
(カメラポジションは)その人間がその空間でどう動くかというのを見た後にしか決まらないものじゃないのか、っていう侯孝賢の言葉がしっくり来すぎたわ。
なんで是枝作品が台湾でここまで人気があるのかなんとな>>続きを読む
我要我們在一起、ぐいぐいすぎて笑った。色味と映し方きれいだったなー。
台湾は人生ではじめてをたくさんくれる場所なんだよなあほんとに。とてもよき。
バックパッカーはちょっと背筋凍ったけど(笑)旅行者とか日本人に接するときの台湾の人の感じとか、急に突拍子もないことが動き出>>続きを読む
映像めちゃくちゃ綺麗だった。特にサンフランシスコの朝が。あの光はずるいなあ。
とりあえずスリランカ行きたさしかない。
親子関係リアルだったなー。母親の、そこまで言う?ってぐらい言うけど、キツい時は絶対側にいる感じ。
あと、オレンジ乗せた映像の色味がアメリカっぽくてよかった。
Don't you think may>>続きを読む
台湾語ペラペラのイメージ強い李程彬が、中国風の中国語話してるのが新鮮だった。
どこに行っても知り合いはいるけど心の拠り所はなくて、寂しくはないけど孤独。
何でもない毎日にちょっと刺激があって、その前の毎日とはちょっと変わる。
都会の生活。
ファンタジーだった。後半途中20分くらい面白かった。
前半数十分の北村匠海の表情めちゃくちゃよかったな。
You are a good personって言ったときのアクセルの表情と涙よ。あんな風に考えてくれる人が近くにいるってすごいことだな。
大坊珈琲の丁寧で落ち着いた身のこなしとゆっくりした時間の流れよ。
今年は良いコーヒーがなかなか入らない、値上がりしてるっていうよく聞く言葉の背景が良く分かった。
後半、比悲傷更悲傷的故事にストーリー展開と見せ方があまりに似すぎてて入り込めなかった、、
松重豊すごい良かったし、黒木華がさすがの演技でため息出た。
安達の愛よ。。藤崎さんのセリフが相変わらずの真理だった。
あと頭でドラマと微妙にアングル違うカットいっぱいあるの良かったな〜〜
愛情の欠落。想像の余地がかなり残されてるけど、それだけは各々に共通してたような。
電車のおばあちゃんといい、子どもやら海といい、最後は優しい世界でよかった。
終わり方めっちゃ良かった、、全く誰も知らない土地行ったときってこうだよなあってなる。
内容はすごい良かったけど、音楽だけそこ?ってとこでやたら爆音で情熱的なの流してきて笑った。国民性なのだろうか、、>>続きを読む
中盤までおや、、、ってとこ多かったけど、後半すごい良かった。藤原季節の良さが今まであんまり分かんなかったけどこの役良かった。後半の表情が特に。
あと、ほっときゃなんとかなるは真理。
中盤の佐々木の涙と、終盤佐々木ん家で悠二がタバコ吸った時の光が綺麗すぎたな。
やたらリアルだった。そして日本感が強かった。
途中でまさかの三原出てきたの笑った。
2作目で普通のハリポタの4、5くらいのアクション感なんなの、、2時間半が30分くらいにしか感じないわ、、この先が楽しみすぎる、、はあ好き
好きだーーーーJKローリングこんな良い話何作も書けるとかもう、、、。
最後のJacobのシーン泣くわ。
素直になれなくて、肝心なことは言葉にしなくて、分かり合えなくて、ぶつかって、でもやっぱどっかで繋がってるのが家族。
あーめっちゃ泣いた。超よかった。
台湾は波長が合うかどうか、って言葉をよく使うけど、まさにそれをそのまま表してる感じだった。生きる世界が変われば価値観もズレるよなあ。
最後まじでホラーだったな。