このレビューはネタバレを含みます
どちらの味方にもなれなくて、ただただ苦しい気持ちで闘うのを観た。
シャオヘイが平然とした顔でフーシーに攻撃したり、フーシーが「ここを離れたくない」と悪足掻きしたのを「バカだな」「材木にされるだけだ」っ>>続きを読む
ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンは間違いない。
特にケイト・ウィンスレットの演技が素晴らしかったです。
どの登場人物も台詞は少なく、しかし表情や行動で感情が伝わってくる作品だった。
期待して見たけど、消化不良だった。
結局なんなの?ってなって、公式サイト見に行ったらネタバレが掲載されてて、そのネタバレ見てからのほうが楽しめたなって思った。
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めっちゃ泣いた。
ハッピーエンド大好きマンだから、少佐が生きてて本当に良かった。
生きてたのかー!!!って心の中で叫んだ。
「あいしてる」は親子愛だと思ってたんだけど、恋愛感情だったのがちょっとダメ>>続きを読む
邦画を映画館で観たのが久々だったけど、
あー観て良かったー!ってなった。
蒼井優さんの演技がお見事でした。
鑑賞後に監督が黒沢清さんだったと知ったけど、この方の作品はだいたい好き。
めっちゃ人気があったけど、わたしには面白さが分からなかった。
長谷川博己はかっこいい。
ハッピーデスデイの監督ってことで鑑賞。
ホラー苦手なので、今後自分から観ようとは思わないかなという怖さだった。
ただ、中盤はコメディ要素もあって、げらげら笑いながら観ました。
面白かった。
あまり乗り切れず。
たぶんこの監督とわたしの相性が良くないのだと思う。
アメリカっぽい作品と思った。
実話ベースだけど、実話とは異なる描写もあるらしく、どう受け止めたらいいか悩む。
グロいけど怖がらせるような演出はないかな。
不思議と魅了される内容だった。
鑑賞後はなんか解放感がある。
ディレクターズカット版も観に行ってしまった。
軽率にはおすすめできない。