でっちさんの映画レビュー・感想・評価

でっち

でっち

映画(37)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

拷問男(2012年製作の映画)

-

タイトルにあんまり期待してなかったけど内容はよかった
ストーリーもしっかりしてるし、ちゃんとグロい

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

-

オチを自分で考える系の映画がわたしは苦手だから難しかった
でも内容はおもしろい

バーバリアン(2022年製作の映画)

-

途中までおもしろかったのに、怪奇の正体が分かってからオチまでは残念だった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

おもしろかったけどオチがよくわからんかった
報われない片思いして拗らせてるところは共感できた

プリシラ(2023年製作の映画)

-

エルヴィスプレスリーと出会い結婚して離婚するまでの話
スターの彼女や奥さんになれるのは憧れるけどすごく大変で辛いだろうなと思った
これだけ観たらエルヴィスが最低な男に見えるけど、エルヴィスの人生がどん
>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

-

途中からあんまり面白くない
建築士の佐藤二郎の推測が当たってる話なら面白かった

アンテベラム(2020年製作の映画)

-

めちゃくちゃ難しかった
伏線回収ってレビュー書いてる人はたくさんいたけど、完全に意味が理解できたわけではない
いろんな見解ができる映画な気がする

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

人種や立場の差を乗り越えた友情が素敵
これが実話なのも素敵

雪山の絆(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これが実話ってすごすぎる
助かるシーンは感動すぎる

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

海に投げ出されたコンテナの中で生活して出産、子育てまでするというヤバさ
ハラハラドキドキしておもしろかった

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

-

スマイルと似た系統の映画って紹介されたツイートを観て、スマイルがあんまりだったからこっちには期待して観たけど全然だめだった。
こういうジャンルは当たり外れあるのかな?まだ当たりに出会ったことない

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

最後の5分全てが覆る
あなたは必ず2回観る
その通り最後のどんでん返しがすごかった

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

-

怒涛の伏線回収がすごすぎる
このシリーズは1も2もおもしろかった
ただのサスペンスでは収まらない

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

怒涛の伏線回収がすごすぎる
このシリーズは1も2もおもしろかった
ただのサスペンスでは収まらない

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

親子愛なのか女同士の友情なのか、なんて言ったらいうべき関係なのかわからないけど2人のお互いに持つ感情が変化していくのがおもしろい
それぞれ違う意味で生きづらい2人だけど、できること頑張ってるところが素
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

-

母として頑張って来た主人公のシャシが遅れて来た青春をNYにいる5週間の間で満喫してて素敵だった
何をするのにも遅いなんてことはないんだろうなって思わされた

FALL/フォール(2022年製作の映画)

-

臨場感がすごい
死ぬほどおもしろかった
手汗と足汗めちゃかく

岬の兄妹(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

非現実的だけど現実に有り得なくない世界線の話
貧困の闇って感じで、胸糞だけど日本の未来だったりとか自分が恵まれてるんだってことを考えさせられる
女優さんの演技がリアルだし、終わり方が意味深でネットでい
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

-

新しいジャンルの映画
一応ホラーなのかな
作品の内容的にも展開にも目が離せなかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

お母さんにゴリ押しされて仕方なく劇場まで観に行った映画
駄菓子菓子声が出るほど号泣した
家族愛が素敵

パープル・ハート(2022年製作の映画)

-

お互いのお金のために偽装結婚した2人が本当の恋に落ちていく話
愛を信じてない彼女が愛を信じるようになるのが素敵
泣けるシーンがたくさん

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

-

4人の女性が主人公
それぞれ全く違った生き方をしているけど全部間違った生き方ではなく、いろんな幸せがあるって思わせてくれる
元気が出るようないい話だった

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

-

1よりおじいさんに人間味があって怖くない
1のほうが好きだった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

おばけじゃなくて人が怖い話
おじいさんがめちゃくちゃ怖い
グロ要素もある

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

-

実在した美少年殺人鬼の話
わたしにはちょっと難しかった
みんな人それぞれ何か物足りないと思いながらも生きていて、それが突出した人が犯罪に手を染めてしまうのかもって思った

空白(2021年製作の映画)

-

この事件は誰も悪者でもないし誰もが悪者にも見える
いろんな方向からの見方があるんだなって思わせてくれる映画
考えさせられた

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

-

今までで1番好きになった人が勧めてくれた映画だからおもしろいと思えた
見栄を張ったりせず自分らしく生きることの大切さを教えてくれる映画
泣ける

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジムキャリーの出演してる映画って大抵おもしろい
自分の生涯が一時も休まずテレビで放映されてることを知り、そこから抜け出そうとする男性の話