RsKさんの映画レビュー・感想・評価

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

バケモノ系

設定が面白くて、
音という仕掛けで、観てるこっちも何故か音を立てないように緊張する。笑

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

爆泣き必死作。

ストーリーは割とストレートな青春、家族愛だけど、とんでもなく感動する。
散々泣いて、そして心が温かくなる作品でした。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

気味悪さとグロテスクと美。

主人公にイライラしてしまったのとそこまで怖さを感じなかった自分が怖い。笑
映像はとても綺麗でした。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

最高にかっこよくて最高に楽しくて、そして辛い。
再生のために一度どん底を知る。上がる前はしんどいけど、その感覚が急に来る。
色んな意味で心臓に悪いアトラクションムービー。

永遠にスパイダーマンについ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

究極の切なさ喚起映画

きっと誰しも経験したことのある過去の体験、記憶に触れてくる。この映画に感動しているのか、自分の過去を思い出して切なくなっているのか。

エモいっていうジャンルの映画だと思う。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

これがシリーズ最終作と言うのが悲しい。
風呂敷を広げるだけ広げて放置して去っていかれた感じ。
主演のクリス・プラットがイケメンであると言う一点においてこの評価。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.4

時々こう言う雰囲気の映画を観たくなる。
成田凌、なぜカッコいいのに童貞の役がこんなにも似合うんだろうか。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

カンバーバッチの演技力を感じるし、
ストーリーも面白い。

最後まで観終わって、「あぁこれは愛の話なんだな」と思った記憶です。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃ素敵な話なんだけどどうしてもハッピーエンドが好きな自分としては辛すぎて涙ちょちょぎれたので中評価🥲

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.5

ほっこり系かと思ったらハードモード系
予想外に切なかったです。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

産まれる前の世界と死後の世界

まだ産まれていない22番が、ひょんな事で死んでしまったジャズピアニストと出会い彼を蘇らせる手助けをするが、、、、

自分にとって生きる楽しさってなんだろう、と少し考える
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.3

流し見してしまった、、、
個人的にはシンデレラはリリージェームズ版が1番好きかな〜

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

お洒落なホラー映画

サイコスリラー的な要素が強いかも?
華やかなパーティや世界観の中に潜む厳しくて怖いリアル。
その対比が気持ち悪いくて面白い!!!

ホラー苦手な人でも観やすいのでおすすめです。
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

キューバサンドを食べたくなる映画

親子の友情?と再起がテーマ
作中に出てくる料理がなんとも美味しそう!
主人公が美女にモテモテだし料理が上手な男性がモテるとわかる笑

友達みたいな師匠みたいな、親子
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新宿スワン(2015年製作の映画)

2.7

エリカは役っていうかまんまって事だったのかと気になってしまう。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

勉強もしてたけど、同じくらい遊んでもいた。

シンプルだけど深くて大事なコトだと思った
主人公たちがなんだかんだ弾けたくて卒業前夜のパーティを渡り歩きながらトラブルに巻き込まれ、喧嘩し、成長する話。
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.8

らぶらぶ

ドラマの時より、より柔らかく愛情深いシロさん、、、、。
困難なことや変化はあるけど、大切な人と変わらず食卓を囲む幸せを感じられる作品。
あとお料理頑張ろうとも思える。

欲を言えばもう少し
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.3

王道ゾンビパニック

ゾンビのクオリティが高い、、、!!
ちゃんとゾンビパニックものとしての恐怖やハラハラ感もありつつ、団結や親子愛、人間の醜悪な描写も描かれてて面白かった。
映画としての壮大さとスト
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

親子愛、無垢、純粋な愛が周りを動かす。

アイアムサムの韓国版と言われるけど、
より重く悲しい。
この映画は知的障害×冤罪×国家圧力がテーマ。

シリアスすぎる設定だけど、コメディ要素も多くてクスッと
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.7

深堀と回収ができてない。

原案と設定は素晴らしいが、日本映画の悪いところが出てる印象。
キャストだけ有名どころで固めて話題性高めてるけど、肝心なストーリーは登場人物一人一人の背景描写が雑で感情移入で
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

バトルアクション映画

1作目とはテイストが異なるので別物として考えて観ればすごく楽しめる!
ゾンビは添え物で、メインは人間同士の闘いな気がした。
制作サイドが使ってるうちにノリノリになってしまったの
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

終始暗く重たいテイスト。

えぇ!ここで死ぬの?!えぇぇ?!みたいな展開。
そして後半若干グロい、、、

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.5

何回泣かせれば気が済むんですか!!!

ヒロインの側にいるイケメン実業家の幼馴染にキュンとする、、、
犬が繋ぐ愛の話。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.2

意外とダッシュ村要素少ない

登場人物みんな良い人。
マッドデイモンが序盤と終盤で体を絞っていってるのがリアリティあって凄かった。

ストーリーに関してはもう少し盛り上がりやハラハラ要素があっても良か
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